アキリーズ (軽巡洋艦)とは? わかりやすく解説

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アキリーズ (軽巡洋艦)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 05:31 UTC 版)

アキリーズ (HMS Achilles, HMNZS Achilles) は、イギリス海軍 (Royal Navy) が海軍休日時代に建造した軽巡洋艦[注釈 1]リアンダー級軽巡洋艦の1隻[2][注釈 2]。 艦名はギリシア神話アキレウスに因む。日本語ではアキレスと表記することがある[4][注釈 3]。イギリス海軍の軍艦としては3番目[注釈 4]第二次世界大戦開戦前に英連邦ニュージーランドに貸与される[注釈 5]ニュージーランド海軍アキリーズ (HMNZS Achilles) となった[注釈 6]ラプラタ沖海戦では、イギリス連邦巡洋艦3隻(エイジャックス、アキリーズ、エクセター)でドイツ海軍の装甲艦アドミラル・グラーフ・シュペー (Die Admiral Graf Spee) を相手に奮闘した[8]太平洋戦争終結後、インドに貸与されて[9]インド海軍デリー英語版 (INS Delhi) となった[10]


注釈

  1. ^ 二等巡洋艦 “レアンダー Leander[1] 全要目{排水量7,040噸 速力32.5節 備砲15糎砲8門、10糎高角砲4門 魚雷發射管8門(水上53糎4聯装) 起工1930年9月 竣工1933年10月 建造所 デボンポート海軍工廠} 巡洋艦國英國の面目は繚蘭と花の如く列んだ二等巡洋艦に窺はれる。C級(カリプソ等Cによつて始まるもの) D級E級といつた世界戰爭の所産である諸艦は目下上から下までの大改装若返り法をほどこされてゐるが、先づ新時代の英國海軍巡洋艦として眞先に誕生し、今日西海に謳はれてゐるのがこの“ネプチュン Neptune” “オリオン Orion” “レアンダー Leander” “アキレス Achilles” “エージャックス Ajax” の5艦である。簡略なしかも堅固なる新艦型は7,000噸輕巡の一方の闘将たるに申分はない。全長165.65米、幅16.81米、平均吃水4.87米。
  2. ^ 二等巡洋艦“オリオン Orion[3] 全要目{排水量7,070噸 速力32.5節 備砲 15.5糎砲8門 10糎高角砲4門 魚雷發射管8門(53糎水上4聯装) 起工1931年9月 竣工1934年1月 建造所デボンポート海軍工廠} “レアンダー號”と同型艦。以上の要目の外に兵装として3ポンド砲4門その他小砲18門を有し、搭載飛行機は雷撃機1機、これが發艦用としてカタパルト1基を備へてゐる。/ 全長165.65米、幅16.81米、平均吃水4.87米。所謂ロンドン條約型と云はれてゐるもので現在米國の有つ既成二等巡洋艦中の最新鋭である。尚英國には建造中のものに“アンフイオン Amphion” “エージャックス Ajax” “アレスーサ Arethusa” “アポロ Apollo” “シドニー Sydney” “ガラテア Galatea” “ペネロープ Penelope”の7隻と未起工のもの5隻がある。未起工のものは何れも9,000噸型のもので15糎砲を搭載し恰も我が二等巡洋艦最上級に匹敵するものである。
  3. ^ a b こゝで一言せねばならぬのは巡洋艦アキレスのことだ[5]。同艦はニュージーランド艦隊の一艦で、その乗員の大部は同方面の人である。一九三九年十二月十三日、プレート河沖合で獨艦アドミラル・グラフ・スペーの撃破に参加した時には、開戰初頭ニュージーランドから南大西洋に派遣されて、最後に燃料をつんだ所から數へて、十二萬四千浬を走つてゐる。翌年二月二十日僚艦のアヂヤツクスとエキセターの将兵がロンドン市を練り歩いたとき、アキレスの乗員は、ニュージーランドで非常に歡迎をうけてゐた。(以下略)
  4. ^ アキリーズの艦名を持つイギリス艦艇一覧
  5. ^ a b c 三 自治領海軍(ロ)新西蘭海軍支隊[6] ニュージランド首相、フォーブス氏は、一九三五年十月十六日次の如く發表した。『巡洋艦ヂオメード(船長グラハム大佐)は英國政府の要請により、本國海軍鎭守府の下に勤務することゝなり、其の方面に特派された。然かし同艦が出發するのは、全然一時的處置としてゞあつて、何等、濠洲が戰爭に巻き込まれると云ふ、有害な風聞を生ずべき筋合でないことは確信して居る』と。
     ヂオメードは十月三十一日シンガポールに、十一月四日コロンボに、同十一月にはアデンに到箸した。同十一月英艦アチレスは、ヂブラルターからチャタムに歸港して豫備艦となり、ヂイュネヂンの代りとしてニュージランド支隊の旗艦たるべき準備を行つた。ニュージーランド政府へ三年間貸附となる同艦の勤務士官名簿は、一九三六一月十六日の達號にて發表された。同名簿は、飛行士竝に、偵察将校の資格ある士官をも載せてある。ニュージーランド枝隊では、艦上航空機を持つ艦はアチレスが往つて始めてといふことになる。
  6. ^ 各自治領の海軍▲濠洲海軍[7](略)三月に至り巡洋艦アデレードは近代化艤装後、就役したが、油専焼罐に改造された。同艦は十一箇年も豫備艦であつたのである。英國海軍の新西蘭派遣支隊旗艦リアンダー(准司令官J・W・リヴェツト・カルナック)は、四月及び五月に亙る一箇月の巡航に於て濠洲艦隊と行動を共にした。八月には軍艦キャンベラシドニー蘭領印度及び新嘉坡を巡航した。(略)英國軍艦アチレスは三箇月に亙り新西蘭派遣支隊に勤務したことのある艦で、一時英國に歸つてゐたが、一月に再び前任務に就くことゝなつた。新艦長としてはW・E・パーリー大佐が任命せられた。同艦は一月二十一日に新西蘭に向つて本國を發し、五月八日にオークランドに到着した。/ 准司令官J・W・リヴェツト・カルナックの旗艦リアンダーは四月及び五月に亙り一箇月間、濠洲艦隊に合して訓練を行つた。(以下略)
  7. ^ 三 自治領海軍(イ)濠洲海軍[16](略)巡洋艦シドニーは最初、英帝國政府一九三六年度建艦計畫の下にフエートンの艦名を以て起工され、後に濠洲政府に受繼がれて來たが、一九三五年九月に竣工し、十月一日には士官以下乗組員はJ.U.P.フィッツゲラルド大佐統率の下に、ロンドン市長によつて市會議事堂に迎へられ、同市關係者から午餐を受けた。之より先き一九三五年十一月一日 英海軍省は、濠洲政府がシドニーを英聯合王國の使用に供すべき申出でのあつたことを發表した。此の申出は承認されて、シドニーは一時的にヂブラルターに於ける内國艦隊第二巡洋戰隊のアチレスと交代した。(以下略)
  8. ^ 第三節 自治領海軍 三、新西蘭海軍分遣艦隊[17] 軍艦アチレスはディオミードに代つて新西蘭艦隊に編入されてゐたのであるが、彼の地中海問題で其の實行が遅れてゐたところ、昨年九月六日にオークランドに到箸した。其の後暫く經て同艦は司令官旗艦となつた。/ 上記と同じ理由で、ディオミードも亦た新西蘭艦隊所属の儘でアデンに簡派されてゐたが、いよいよ三月に至り漸く英本國に歸還した。又リアンダーは、新西蘭艦隊のヂュネヂンに交代して、本年早期に英國を出發して其の任に就く筈である。
  9. ^ 二月十五日エキゼターはプリマスに到箸し、同艦も亦盛なる歡迎を受けた[50]。チャーチル氏は第一海軍軍事委員及びサー・ジョン・シムソンを伴ひ、同艦を歡迎する爲め同港に到り、乗員に對して一場の挨拶を行つた。二月二十三日アジャックス及エキゼターからの派遣隊は倫敦に到り、近衛騎兵觀兵式を擧行せられて國王の閲兵を受けた。此の時國王はリヴァープレート沖の會戰に際して功績ありし人々に對し勲章授與式を行つた。エキゼター、アジャックス兩艦の派遣隊は、それよりギルドホールに於いて倫敦市長の招宴に列し、同時にアキレスの乗員はオークランドに於ける市の時宜に適せる歡迎會に列した。/ 是等の祝典に相應はしき追記としてアドミラル・グラーフ・シュペーの殘骸は同地方にて解體して約千磅で賣却されたことが其の後發表された。(以下略)
  10. ^ 姉妹艦シドニー (EHMAS Sydney) は、オーストラリア西海岸でドイツ仮装巡洋艦コルモラン (Kormoran) と交戦、相討ちとなって沈没している。
  11. ^ ムンダ飛行場の総責任者は、戦艦霧島が戦艦ワシントン (USS Washington,BB-56) に撃沈された時の艦長岩淵三次大佐であった[66]
  12. ^ (昭和18年1月、一般情勢、敵軍情勢)[69](略)〔 一方「ソロモン」群島南方ニ於テ敵海上部隊ノ行動活溌化シ常ニ有力部隊ヲ遊弋セシメ其ノ機動部隊ハ一月四日「ムンダ」基地ヲ 一月二十四日「コロンバンガラ」基地ヲ砲撃シ常ニ攻勢ノ企圖ヲ有シツツアリ(以下略) 〕、同戦時日誌p.12(作戦経過概要)(略)〔 一月四日敵甲巡四隻ヲ基幹トセル機動部隊ノ砲撃ヲ受ケタルモ被害軽少 〕
  13. ^ 約55分間の砲撃で、戦死傷32名、滑走路修復所要時間約2時間、幕舎倒壊約10、飛行機損害軽微[70]
  14. ^ (昭和18年1月5日)[72]〔 5|0720「ガ」島S30′ニテFBG索敵Fハ「ガ」島ノS30′ニテC1×4 C2×2 d×数隻ガ26ktニテSEニ航行スベキヲ発見fb×4 fc×5ハ「ブイン」ヨリ攻撃敵巡洋艦郡|南東 26Sf/11AF|C1×2ニ250kg各一(直撃彈)他ノ一隻ニ至近彈×1 fc×5(グラマン) fd×1 fsv×1ヲ撃墜 被害fb×1未帰還 〕

出典

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  2. ^ 世界の艦船、近代巡洋艦史 2009, p. 81イギリス/軽巡洋艦「リアンダー」級 LEANDER CLASS
  3. ^ ポケット海軍年鑑 1935, p. 88(原本158-159頁)二等巡洋艦オリオン
  4. ^ a b c 戦史叢書83 1975, p. 529.
  5. ^ 独英海戦記 1941, p. 177原本328
  6. ^ ブラッセー海軍年鑑 1936, pp. 30b-31原本27-28頁
  7. ^ a b ブラッセー海軍年鑑 1940, p. 20原本23-25頁
  8. ^ 世界の艦船、写真シリーズ(3)巡洋艦 2007, p. 76「アキリーズ」 Achilles
  9. ^ a b 世界の艦船、近代巡洋艦史 2009, p. 144b〔戦利・貸供艦〕インド/軽巡洋艦「デリー」DELHII
  10. ^ 世界の艦船、写真シリーズ(3)巡洋艦 2007, p. 121(アキリーズ解説)
  11. ^ 酒井、ラプラタ沖海戦 1985, p. 23第1表 イギリス南大西洋方面艦隊南米支隊所属巡洋艦要目一覧表
  12. ^ 世界の艦船、近代巡洋艦史 2009, p. 143オーストラリア/軽巡洋艦「改リアンダー」級 MODIFIED LEANDER CLASS
  13. ^ 世界の艦船、近代巡洋艦史 2009, p. 144a〔戦利・貸供艦〕ニュージーランド/軽巡洋艦「リアンダー」級 LEANDER CLASS
  14. ^ 世界の艦船、近代巡洋艦史 2009, p. 31イギリス/軽巡洋艦「ダナイ―」級 DANAE CLASS
  15. ^ 世界の艦船、近代巡洋艦史 2009, p. 71〔戦利・貸供与艦〕ニュージランド/軽巡洋艦「ダナイ―」級 DANAE CLASS
  16. ^ ブラッセー海軍年鑑 1936, p. 30a原本26頁
  17. ^ ブラッセー海軍年鑑 1937, p. 25原本25頁
  18. ^ ポープ『ラプラタ沖海戦』150ページ
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  36. ^ The Royal New Zealand Navy, p. 37
  37. ^ The Royal New Zealand Navy, p. 38, Hitler's Ghost Ships, p. 54
  38. ^ a b The Royal New Zealand Navy, p. 38
  39. ^ The Royal New Zealand Navy, pp. 38-39
  40. ^ a b The Royal New Zealand Navy, p. 39
  41. ^ 酒井、ラプラタ沖海戦 1985, p. 17.
  42. ^ a b ブラッセー海軍年鑑 1940, pp. 42–4369-70頁
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  44. ^ ポープ、ラプラタ沖海戦 1978, pp. 33–40(2)ポケット戦艦
  45. ^ 酒井、ラプラタ沖海戦 1985, pp. 85–86.
  46. ^ 酒井、ラプラタ沖海戦 1985, p. 104第7表 シュペーの被弾状況
  47. ^ 酒井、ラプラタ沖海戦 1985, pp. 92–93.
  48. ^ 酒井、ラプラタ沖海戦 1985, pp. 121–122.
  49. ^ 酒井、ラプラタ沖海戦 1985, p. 1261939年12月17日、ラプラタ河口で劇的な自沈をとげるアドミラル・グラーフ・シュペー
  50. ^ ブラッセー海軍年鑑 1940, p. 47原本79頁
  51. ^ The Royal New Zealand Navy, p. 117
  52. ^ ロバート・フォーチェック、宮永忠将(訳)『ドイツ仮装巡洋艦vsイギリス巡洋艦 大西洋/太平洋1941』大日本絵画、2011年、ISBN 978-4-499-23046-9、61ページ
  53. ^ The Royal New Zealand Navy, p.253
  54. ^ The Royal New Zealand Navy, pp.253-254
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  64. ^ 戦史叢書83 1975, pp. 452–453ムンダ基地設営
  65. ^ 戦史叢書83 1975, pp. 455–456零戦隊のムンダ進出とその壊滅
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  67. ^ 戦史叢書83 1975, pp. 527–530敵水上部隊のムンダ基地砲撃
  68. ^ #第八艦隊日誌(4) p.24〔 (ヘ)麾下及友軍ノ行動概要 (1)ソロモン方面(略) |敵|一-四|敵海上部隊(巡洋艦 駆逐艦計七、八隻ト推定)敵機ノ爆撃ニ引續キ猛烈ナル艦砲射撃ヲ受ク損害輕微|(以下略)〕
  69. ^ #ムンダ日誌(2) p.4
  70. ^ 戦史叢書83 1975, p. 528.
  71. ^ 第2次世界大戦略歴大東亜戦争経過概要(防衛省防衛研究所)昭和18年1月経過概要~昭和18年3月経過概要 p.1」 アジア歴史資料センター Ref.C16120724200 (昭和18年1月)〔 四日|「ムンダ」砲爆撃ヲ受ク 〕〔 五日|我航空部隊「ガ」島南三〇浬附近敵巡洋艦群ヲ發見攻撃 〕
  72. ^ 昭和17.10.1~昭和18.1.31 太平洋戦争経過概要その4(防衛省防衛研究所)18年1月1日~18年1月12日」 アジア歴史資料センター Ref.C16120634600  p.8
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  76. ^ 世界の艦船、近代巡洋艦史 2009, p. 189〔戦利・貸供艦〕ニュージーランド/軽巡洋艦「ガンビア」 GAMBIA
  77. ^ The Royal New Zealand Navy, p. 363
  78. ^ a b c d e f The Royal New Zealand Navy, p. 364
  79. ^ The Royal New Zealand Navy, pp. 364-365
  80. ^ a b c d e f g The Royal New Zealand Navy, p. 365
  81. ^ a b c The Royal New Zealand Navy, p. 366
  82. ^ The Royal New Zealand Navy, pp. 388-389
  83. ^ a b The Royal New Zealand Navy, p. 389


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