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アエネイス [(ラテン) Aeneis]
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アエネーイス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/04 09:34 UTC 版)
『アエネーイス』(古典ラテン語:Aeneis)は、古代ローマの詩人ウェルギリウス(前70年–前19年)の叙事詩。全12巻。イーリオス(トロイア)滅亡後の英雄アエネーアース(Aenēās、ギリシア語ではアイネイアース Αἰνείας)の遍歴を描く。
アエネーイスは「アエネーアースの物語」の意。
ウェルギリウスの最後にして最大の作品であり、ラテン文学の最高傑作とされる。この作品の執筆にウェルギリウスは11年(前29年–前19年)を費やした。最終場面を書き上げる前に没したため未完である。彼は死の前にこの草稿の焼却を望んだが、アウグストゥスが刊行を命じたため世に出ることになった。『アエネーイス』以後に書かれたラテン文学で、この作品を意識していないものはない。
- 1 アエネーイスとは
- 2 アエネーイスの概要
- 3 参考文献
固有名詞の分類
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