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アエギュプトゥス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/08 04:02 UTC 版)
アエギュプトゥス(ラテン語: Aegyptus)は、古代のエジプトがローマ帝国の属州だった時代の地名で、「エジプト(Egypt)」の語源でもある。属州の領域は現在のエジプトとほとんど同じだが、シナイ半島は含まない。西側はキュレナイカ属州と隣り合い、東側はアラビア属州と隣り合っていた。元はプトレマイオス朝が支配していたが、紀元前30年に、クレオパトラ7世とマルクス・アントニウスをオクタウィアヌス(のちの初代ローマ皇帝アウグストゥス)が破ったことにより、ローマの支配下に入った。この地域は、ローマ帝国にとって重要な穀物の供給地となった。7世紀にイスラム帝国の支配下に入った。
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- 1 アエギュプトゥスとは
- 2 アエギュプトゥスの概要
- 3 東ローマ帝国時代
- 4 ペルシアおよびアラブによる征服
- 5 参考資料
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