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アウトランドス・ダムール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/06/05 08:30 UTC 版)

アウトランドス・ダムール(Outlandos d'Amour)は、1978年にリリースされたポリスアルバム。ポリスにとってのデビューアルバムであり「ロクサーヌ」や「キャント・スタンド・ルージング・ユー」など、バンドの幕開けを飾るに相応しいヒットシングルが収録されている。

ライヴ活動が主だったポリスは医師であったナイシェル・グレイが持つサリー・サウンド・スタジオでファーストアルバムを製作することにした。録音自体は10日間でかつ1500ポンド未満で済んだという。アルバム製作時点で長いこと作曲していたスティングが楽曲の大半を製作している。後にマネージャーになるマイルズ・コープランド(スチュアート・コープランドの兄)が「ロクサーヌ」を聴いて気に入り、インディーズで発売される予定であったアルバムがA&Mに持ち込まれた。「ロクサーヌ」をシングルカットしたときはチャートの上位には食い込まず、アルバムは「キャント・スタンド・ルージング・ユー」との同時発売になった。

アルバム名は最初『ポリス・ブルータリティー』で、ジャケットでは警官の格好をしたポリスのメンバーが女性に問い詰めている構図になる予定であった。のちにエスペラント語とフランス語を組み合わせた『アウトランドス・ダムール』になった。






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