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アイリス (アニメポケットモンスター)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/26 14:45 UTC 版)
| アイリス | |
|---|---|
| ポケットモンスターのキャラクター | |
| 登場(最初) | BW1話「イッシュ地方へ! ゼクロムの影!!」 |
| 声優 | 悠木碧 アイリーン・スティーブンス(英語版) |
| プロフィール | |
| 性別 | 女性 |
| 肩書き | ポケモントレーナー |
アイリス(日本国外名:Iris)は、任天堂のゲームソフト『ポケットモンスター』を原作とするアニメ『ポケットモンスターシリーズ』に登場する架空の人物。声優は悠木碧。
目次 |
プロフィール
- 出身地:竜の里[1]
- 職業:ポケモントレーナー
- 登場時期[2]:BW・MV(レギュラー)
- 主な経歴(ポケモンバトル編)
- 竜の里・ポケモンバトル大会:優勝
- ライモンタウン・ドンバトル:優勝
- トアルタウン・ドンナマイト:ベスト8
人物
『ポケットモンスター ベストウイッシュ』におけるヒロイン。BW1話から登場。ドラゴンタイプのポケモンを自在に操る「ドラゴンマスター」[3]を目指している。
褐色の肌と独特な髪型が特徴的。野生のきのみをそのまま気にせず丸かじりしたり、要所で軽い身のこなしを披露、薬草などの知識にも秀でているなど、ワイルドかつアクティブな少女。垂直な木や崖を駆け登ったり、高い所から落ちてもきれいに着地する、モグリュー相手にポケモンを使わずに生身で戦うなどかなりの超人体質でもある。
基本的に年相応の無邪気かつ陽気な性格。野生的ではあるが、可愛いポケモンが好きだったり、宝石に興味を持つなど女の子らしさもある。一方で生意気な面もあり、サトシが単純で直情的な行動をしたり、ポケモンの知識に乏しい事に対して度々「子供ねー」と呆れ気味に評している[4][5][6]。一方で、サトシのバトルスタイルやポケモンに対する優しさに感心する場面もある。また、サトシの強さもある程度認めており、ズルッグが加入するまではレベルの低いキバゴに対して本気で攻めてくるサトシとのバトルを避けている。当初こそサトシと些細な事で口喧嘩をしたり意地を張り合う事もあったが旅を続ける内に打ち解けていき、相変わらず度々子供扱いしつつも、悪いと思った事は素直に謝ったり、一緒に木登りや綱渡りで遊んだり、ドンバトル決勝やライモンシティ観光などでお互いに和気藹々したりしている[7]。「It's○○タイム」の際のデントの奇妙な行動には度々呆れており、「面倒臭い」と言っている[8][9]。気は長いほうではないようで、釣りをした際には、待つことに嫌気が差して直接獲物を捕まえていた。またその際には、水中で水ポケモンを捕まえやすくするためとはいえ、大勢の人がいる前でレギンスを脱ぐという大胆な一面も見せている。食いしん坊でもあり、BW8話では大量のコロッケをサトシと2人だけで平らげていた。ただし辛い物は少々苦手なようであり、本人は涙目になりながらも意地を張って食べるものの、同じく辛さにそれほど強くないサトシを子供扱いしていた。
好奇心旺盛で、野生や他人のポケモンでも気に入ったポケモンには積極的に触れており、(サトシたちも行なっている行動とはいえ)バトルをせず突然モンスターボールを投げる傾向がある。ただし、その行為はポケモンからは良く思われない事が多く、ミジュマルやポカブをゲットしようとしたが、最終的に2匹ともサトシに懐いていることもあって、彼にゲットされた。ロケット団をクビになったふりをしていたニャースに対しても、突然モンスターボールを投げて捕獲しようとするも、モンスターボールから脱出したニャースに、「ニャーは誰かのポケモンになるつもりはない」と怒られた[10]。
ドラゴンタイプの使い手であるためか、自身もドラゴンタイプが苦手な氷タイプのポケモンに対して苦手意識を持っている[11][12]。そのため寒さそのものも苦手としている[13]。シューティーのバニプッチに怯えていた際には、髪型も変形していた。ただし、全ての氷タイプのポケモンが苦手という訳ではないようで、クマシュンに対しては特に怯えてはいなかった。またBW64話やBW77話では、災害類にも苦手意識がある一面も見せている。
基本的に目上の人間に対する礼儀はしっかりしているが、幼少期は「ドラゴンマスター」であるシャガに対し偉そうな口を聞くなど、現在以上に生意気な面があった。
科学的な分析を重要視するデントとは対称的に、祟りや呪いなどのいわゆるオカルト的現象を信じているが、BW26話やBW64話では怪奇現象に怯える様子も見せている。またそのようなものの気配を感じることもあるが、その推測は外れていることが多く、サトシたちからはたいてい呆れられている。しかしポケモンの気配を感じることは得意であり、はぐれたキバゴやクリムガンを探し当てた事がある。恋愛に関しては歴代ヒロイン同様、サトシ以上に理解しているが、食べながら話をするのでデントに呆れられている。本人曰く「恋愛話をするとお腹がすく」。
現在のところトレーナーとしてのレベルは、サトシやデントと比較して未熟な面が見受けられる[14]。ただし、旅に出る前にモグリュー→ドリューズで99勝を達成し、竜の里で行われたバトル大会やドンバトルでサトシを破って優勝しているなど、ポケモンバトルそのものを苦手としているわけではない。また、ポケモンについての知識はそれなりに豊富であることを示す描写も目立つ[15]。竜の里出身である為、特にドラゴンタイプには詳しく、ドラゴンポケモンと会うと興奮する事もある[16]。他のポケモンに比べて成長が遅いとされるドラゴンタイプ[17]であるキバゴ等、自分の手持ちポケモンの育成に対しては「だからこそ育てがいがある」と前向きな姿勢を見せている。ポケモンをゲットする際のセリフは「○○ゲットで、どどんがどーん!」。
モデルはゲーム『ポケットモンスターブラック・ホワイト』に登場するキャラクター。ゲームでジムリーダー[18]として登場したキャラクターがヒロインを担当するのは無印シリーズのカスミ以来の事となる。なお、アニメ版のアイリスは、ジムリーダーではなく新人トレーナーの立場にあり、一貫して竜の里育ちである。ただ、何らかの関わりはあるようで、サトシがソウリュウジムに行こうとしたときには複雑な表情をしていた。
来歴
里の長であるオババ様(声 - 水田わさび)から、産まれたばかりのキバゴを貰い受け、立派なオノノクスへと育て上げることを命じられた。それによって自身をも成長させる事が、彼女に与えられた試練であり、旅の目的となっている。
これまでのヒロインと異なり、サトシとは自転車を壊されたことをきっかけとしてではなく、ポケモンと勘違いされモンスターボールを投げつけられたことから知り合った[19]。その後は成り行きからサトシに同行していた[20]が、第6話でデントに誘われた事もあり、正式にサトシの旅に同行する事になった。
手持ちはキバゴ・ドリュウズ・エモンガ。
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- 1 アイリス (アニメポケットモンスター)の概要
- 2 アイリスのポケモン
- 3 脚注
- 4 関連項目
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