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マジムン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/11 17:05 UTC 版)
(アイフラーマジムン から転送)
マジムンは、沖縄県や鹿児島県奄美群島に伝わる悪霊の総称。様々なマジムンが伝えられている。動物の姿をしたマジムンに股をくぐられると死んでしまうので、決して股をくぐられてはいけないといわれる。また奄美群島の一部ではハブのことをマジムンと呼び[1]、伝承では神の使いであるともされ、マジムンの中では唯一実在する生物である。
- ^ “奄美の伝説「マジムン伝説」”. 奄美 夢島Blog. 奄美の観光情報サイト 夢島WEB (2008年1月7日). 2010年8月8日閲覧。
- ^ 金城朝永「琉球妖怪変化種目」、『郷土研究』5巻2号、1931年5月、 58頁。
- ^ 後掲『幻想世界の住人たち』IVでは「アイフラーマジムン」の名で記載されている。
- ^ a b c d e 金城1931年41-42頁。
- ^ a b 今野1981年171頁。
- ^ a b 多田1990年253頁。
- ^ 日野巌・日野綏彦 「日本妖怪変化語彙」『動物妖怪譚』下、村上健司校訂、中央公論新社〈中公文庫〉、2006年、235頁。ISBN 978-4-12-204792-1。
- ^ 今野1981年274-275頁
- ^ a b 民俗学研究所1955年1307頁。
- ^ a b c d 島袋1974年347頁。
- ^ 村上健司編著 『日本妖怪大事典』 角川書店〈Kwai books〉、2005年、165頁。ISBN 978-4-04-883926-6。