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アイソスピン 5 [isospin]
質量のほぼ等しい強い相互作用をする素粒子を区別する量子数の一。例えば、陽子と中性子を核子という粒子のアイソスピン1/2とマイナス1/2の二つの状態として扱う。抽象的な荷電空間の回転に対する量子数で、スピンと同じ数学的構造をもつ。
素粒子事典 |
アイソスピン
アップクォークに上向きで大きさ1/2のベクトルを,ダウンクォークに下向きで大き
さ1/2のベクトルを当てはめた時の,ハドロンにおけるこのベクトルのこと。スピン
角運動量と同じ数学的性質を持っているのでこの名がある。強い力はアップクォークと
ダウンクォークの入れ換え(つまりアイソスピンの向きの反転)に対して働き方が不変
になっている。これをアイソスピン対称性という。
アイソスピン
強い力におけるアイソスピン対称性を利用して、それが崩壊した
後の粒子のアイソスピン成分のいろいろな組み合わせの確率比から、
もとの粒子のアイソスピンを決定できる。ただし、強い力で崩壊しない
粒子の場合は、この方法は使えない。アイソスピン成分の異なる同種の
粒子(これらは、ほぼ同じ質量を持っているが電荷が違う)を見つけることに
よりアイソスピンを決定する。
ウィキペディア |
アイソスピン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/10 07:36 UTC 版)
アイソスピン (isospin) は、クォークの持つ量子数の一つである。
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「アイソスピン」の続きの解説一覧
- 1 アイソスピンとは
- 2 アイソスピンの概要
- 3 外部リンク
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