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アイスランドの国章
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/07/16 16:51 UTC 版)
アイスランドの国章(Coat of arms of Iceland、アイスランド語:Skjaldarmerki Íslands)は、スカイブルーの地に、内部に赤の十字が入った銀色の十字が描かれている盾である。その盾を、コンパートメントとしてのパホイホイ溶岩の上に乗ったアイスランドの4体の守護者がサポーターとして支えている。雄牛はアイスランド南西部の、肉食鳥(グリフォンとも)は北西部、ドラゴンは北東部、巨人は南東部の守護者である。アイスランドでは、これらの生物に最大の敬意が払われており、ヴァイキングの時代には、アイスランドに寄航する船は、グリフォンの旗を掲げてはならないという法律があったほどである[要出典]。
アイスランドの守護者は、アイスランド・クローナの硬貨の片面にも描かれている。もう片面には、魚、カニ、イルカ等の海洋生物が描かれている。また、アイスランドの元首は、アイスランドの国章が描かれた燕尾形の国旗を用い、アイスランド国家警察は、国旗の使用ができない場合は、白地にアイスランドの国章が描かれた旗を用いる。その他の国家組織も、同様の旗を用いている。
紋章記述は、「Azure, on a cross argent a cross gules」である。
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- 1 アイスランドの国章とは
- 2 アイスランドの国章の概要