植物図鑑 |
アイスプラント





●南アフリカが原産です。海岸の砂地や塩性湿地などに生えて、高さは10~30センチになります。丈夫な多肉質の植物で、密に平伏して広がります。全体に気泡細胞による乳頭状突起に被われ、きらきら輝いて見えます。根生葉は大きく角張った心形で、茎葉はより小さなものです。春から初夏にかけて、茎頂にひとつの花を咲かせます。花には5個の萼片と白色の糸のような花弁が多数あります。花弁は時がたつと赤みを帯びてきます。ふつうはC3型光合成を行っていますが、水分の欠乏や塩分のストレスによって、CAM型光合成に変換することができます。葉には酸味とわずかな塩味があり、食用になります。
●ツルナ科メセンブリアンテムム属の一年草または多年草で、学名は Mesembryanthemum crystallinum。英名は Common iceplant, Crystalline iceplant。
| ドロテアンツス: | リビングストンデージー |
| フォウカリア: | 厳波 |
| プレイオスピロス: | プレイオスピロス・ネリイ プレイオスピロス・ボルシイ プレイオスピロス・マグニプンクタツス |
| マツバギク: | 松葉菊 |
| メセンブリアンテムム: | アイスプラント |
ウィキペディア |
アイスプラント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/18 13:19 UTC 版)
アイスプラント(学名:Mesembryanthemum crystallinum)はハマミズナ科メセンブリアンテマ属の植物。名前の由来は表皮に塩を隔離するための細胞があるため葉の表面が凍ったように見えることから。ヨーロッパ、西アジア、アフリカ原産。
- 1 アイスプラントとは
- 2 アイスプラントの概要
固有名詞の分類
アイスプラントに関係した商品