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わが青春のとき

原題:
製作国:日本
製作年:1975
配給:大映映画
スタッフ
監督:森川時久 モリカワトキヒサ
製作:石野憲助 イシノ

松木征二 
原作:小林勝 
脚本:立原りゅう タチバナリュウ

山内久 ヤマウチヒサシ
企画:武田敦 

佐藤正之 イトウマサユキ
撮影:黒田清巳 クロダセイキ
音楽:佐藤勝 サトウマサル
美術:木村威夫 キムラタケオ
編集:中静達治 
録音:奥山重之助 オクヤマ
スクリプター:柳沢英雄 
助監督:崎山周 サキヤマシュウ
照明:渡辺長治 
キャスト(役名
栗原小巻 クリハラコマキ (上条圭子)
山本圭 ヤマモトケイ (江原望)
三國連太郎 ミクニレンタロウ (上条太郎
小林桂樹 コバヤシケイジュ (四宮医師
村地弘美 ムラチヒロミ (四宮潤子)
夏圭子 ナツケイコ (李英順)
川口敦子 カワグチアツコ (寺崎夫人
武内亨 タケウチトオル (大沼編集長
井川比佐志 イガワヒサシ (木下カメラマン
山本清 ヤマモトキヨシ (中川刑事
松野健一 マツノケンイチ (尾形刑事
原田清人  (丸山憲兵少尉
解説
発足した大映第一作品で、昭和19年朝鮮舞台にに様々な厳しさの中で真実の愛をみつけ、人間として目覚め、強く生きぬく人妻を描く。小林勝原作の『狙撃者光栄』の映画化脚本立原りゅう山内久監督は「若者たち」の森川時久撮影黒田清巳それぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
昭和19年、冬。戦時色一色塗りつぶされている朝鮮のある都市23歳の美しい人上条圭子は夫、浩太郎親子ほども年齢がちがう。圭子は掠奪されるように結婚強いられたために夫婦の間には、愛のひとかけらもなく、浩太郎には金と権力全てであった。ある日、圭子ははずれの道を連行されていく四宮病院医師江原望を見た。彼は休日利用して雉射ちに来たのだが、その銃声朝鮮人たちに警察動き察知されたという事で逮補されたのだった数日後、圭子は雉小屋にひそんでいた朝鮮人少年を逃そうとしたが、浩太郎がぷ射殺してしまった。あまりのショックで圭子は失神した。病床眼を醒ました圭子の枕元江原微笑があった。やがて、圭子は江原中に今まで知り得なかった人間暖かさ感じ二人の間には愛が芽生えていった二人の仲が、浩太郎に知られた。激怒した浩太郎は、圭子の床上げ祝の席上江原叔父天皇狙撃者として死刑になった事を暴露した。圭子は浩太郎残忍さをはっきり知った。凍りついた河原歩きながら、圭子は江原に愛をうちあけ、その夜二人は結ばれた。戦局日本に不利になり、浩太郎焦燥していた。しかも、圭子が江原の子供を身ごもった。狂気のように暴れまわる夫に、圭子は誇らし気に宣言した。「私は自由になります! そしてあの人の子供を生みます!」





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