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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ろくじ 2 【六字】

六字の名号(みようごう)」に同じ。
「行を―につづめて/平家 10

ろくじ 【六事】

⇒りくじ(六事

ろくじ 2 【六時】

(1)〔仏〕 一昼夜六分していう語。すなわち、晨朝(じんじよう)日中日没(にちもつ)初夜中夜後夜(ごや)のこと。この時間ごとに懺悔(ざんげ)念仏などの勤めをする修行が行われた。また、一昼夜一日中
「―不断の香の煙もたえやしぬらん/平家 2」

(2)時刻の名の一。

ろくじ ―ぢ 【陸地】

(1)「りくち(陸地)」に同じ。
「この御船の―に着くべきやうもなし/謡曲船弁慶

(2)平らな土地
「心には―を歩むと思へ共/浄瑠璃反魂香

ろくじ 1 【録事】

(1)記録のことを取り扱う役。かきやく書記

(2)公式の宴会の際に酒の世話などをする役。
(3)大宝令制による主典軍中雑務監察つかさどる
(4)陸海軍で、軍法会議構成する判任文官


隠語大辞典

皓星社皓星社

六子

読み方:ろくじ

  1. 寺院仏堂六字名号ノ意ニ出ヅ。〔第五類 一般建物
  2. 寺院のことをいふ。毎日朝夕六時に鐘を打つからいつたものである。〔犯罪語〕
  3. 寺院のことをいふ。毎日朝夕六時に鐘を打つからいつたものである

分類 犯罪


六字

読み方:ろくじ

  1. 寺院仏堂或は死亡六字の名号南無阿弥陀仏」より。
  2. 〔香〕寺院仏堂。又は死亡六字の名号。「南無阿弥陀仏」より出たもの。

分類 香具師


六字

読み方:ろくじ

  1. 死亡-六字ノ名号ヨリ出ヅ。〔第四類 言語動作
  2. 死ぬることをいふ。六道の路に趣く意か。〔犯罪語〕
  3. 死のこと。南無阿弥陀仏の六字から来た言葉。〔刑事
  4. 〔隠〕死のこと。南無阿弥陀仏の六字から来た言葉
  5. 死んだことをいふ。南無阿弥陀仏の六文字から来た語。
  6. 死。前橋 不良仲間
  7. 死亡のこと、南無阿弥陀仏の六字の妙号から来た語。
  8. 死。〔香具師不良
  9. 死ぬ。南無阿弥陀仏が六字であるところより。〔盗〕

分類 不良仲間刑事犯罪語、的屋縁日商人語、盗/犯罪香具師不良

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