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ろうらく 0 【▼籠絡】
「ろうらく」の用例一覧
正岡子規 再び歌よみに与ふる書 (青空文庫)
は雅俗巧拙の両極端を具へた男で其句に両極端が現れ居候。且満身の覇気でもつて世人を 籠絡 ( ろうらく ) し全国に 夥 ( おびただ ) しき門派の末流をもつて居た処なども善く似て居るかと存候。景樹...
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芥川龍之介 続芭蕉雑記 (青空文庫)
等を彼に心服させたものは彼の俳諧の群を抜いてゐたことも決して少くはなかつたであらう。(世人の所謂「徳望」などは少くとも、彼等を 御 ( ぎよ ) する上に何の役に立つものではない。)しかし又彼の世渡り上手も、——或は彼の英雄的手腕も巧みに彼等を 籠絡 ( ろうらく ) した筈である。芭蕉...
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福沢諭吉 中津留別の書 (青空文庫)
人の得意ならずや。彼の策中に 籠絡 ( ろうらく ) せらるる者というべし。 この時にあたって外人のはばかるものは、ひとり西洋学のみ。ひろく万国の書を読て世界の事状に通じ、世界の公法をもって世界の 公事 ( くじ...
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