れき【暦】
読み方:れき
〈レキ〉
1 巡ってくる日・月・季節をしるしたもの。こよみ。カレンダー。「暦日・暦年・暦法/陰暦・改暦・還暦・新暦・西暦・太陽暦」
2 天体の運行を計算すること。また、天の巡り合わせ。「暦象・暦数」
[名のり]とし
れき【暦】
れき【歴】
読み方:れき
1 ある地点・時点・立場などを順次に通っていく。へる。「歴戦・歴程・歴任・歴年・歴訪・歴遊/巡歴・遍歴」
3 経てきた跡。「歴史/閲歴・学歴・経歴・職歴・戦歴・前歴・病歴・来歴・履歴・略歴」
[名のり]つね・ふる・ゆき
[難読]歴(れっき)とした
れき【歴】
れき【×瀝】
れき【×礫】
れき【×礫】
れき【×轢】
れき【×鬲】
れき
れき
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/10/26 17:49 UTC 版)
れき
関連項目
- Wikipedia:索引 れき#れき
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「れき」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は疲れきっていた
- 彼女が死んだという知らせはまさに青天のへきれきだった
- 親子のあつれき
- 疲れきった走者
- 疲れきった競争者
- 疲れきった選手たちは監督の後ろをのろのろと歩いた
- 彼らは集団思考に慣れきっていて、その結果どんな衝突も避けようと努める。
- 私は疲れきった。
- 私は精神的にも身体的にも疲れきっています。
- 津波によるたくさんのがれきはまだ被災地にある。
- これは私と父と母ががれき撤去をしている写真です。
- 自宅のがれき撤去や献血を行いました。
- 労働者は、疲れきっている。
- 彼女は仕事で疲れきっています。
- 彼は長い出張からとても疲れきって帰ってきた。
- 彼はとても疲れきって帰ってきた。
- 疲れきっていたので勉強するのはもちろん考えるのも嫌だった。
- 疲れきっていたので寝ることしか考えられませんでした。
- 彼女は友達と論争して全く疲れきっていた。
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