三省堂 大辞林 |
りそう ―さう 0 【理想】
(1)考えうるかぎり最もすばらしい状態。最も望ましい姿。行動の目的となって現実に意味を与える。
⇔現実
「―の男性」「―が高い」
(2)〔哲〕〔ideal〕物や心の最も十全で最高の形態。ふつう現実的具体的なものの対極ないし究極として、知性ないし感情の最高の形態とされる。実現可能な相対的な理想と、到達不可能な絶対的な理想(神・永遠・最高善など)とに区別でき、後者は超越的・規制的なものであり真の理想といえる。
⇔現実
「―の男性」「―が高い」
(2)〔哲〕〔ideal〕物や心の最も十全で最高の形態。ふつう現実的具体的なものの対極ないし究極として、知性ないし感情の最高の形態とされる。実現可能な相対的な理想と、到達不可能な絶対的な理想(神・永遠・最高善など)とに区別でき、後者は超越的・規制的なものであり真の理想といえる。
りそう 0 【離層】
りそう りさう 【離騒】
〔「離」は遭う、「騒」は憂いの意〕「楚辞(そじ)」の巻頭の編名。屈原作。紀元前301年以降成立。三七二句から成る。楚の非運を嘆く憂国の情と、讒言(ざんげん)に遭って朝廷を追われる憂愁を幻想的にうたったもの。
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