りすとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|ニュース|動画|本・雑誌|文献|商品|全文検索|用例
Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 隠語辞典 > りすの意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

り・す 1 【理す】

(動サ変

ととのえる。おさめる。
直ちに下僮に命じて旅装を―・せしむ/花柳春話純一郎)」

リース 1 [lease]

(名)スル

賃貸し比較長期ものをいう
機械を―する」「―産業
レンタル

りす 1 【〈栗鼠〉】

字音「りっそ」の転〕

(1)齧歯(げつし)リス科哺乳類のうち、ムササビ類を除くものの総称
(2) (1) 一種頭胴長20センチメートル尾長16センチメートルほどで、毛がふさふさとしている。毛色は夏冬および産地異なり冬毛背面北方産が暗褐色南方産は黄褐色腹面白色夏毛体側褐色を帯びる。平地から亜高山帯針葉樹林にすみ、木登りがうまく、泳ぎも巧み。昼行性で、種子木の実を食べる。本州四国九州分布。キネズミ。

りす 1 0 【離州/離洲】

(名)スル

州に乗り上げた船が、州から離れて浮かぶこと。

リス 1 [(ドイツ) Riß]

登山で、岩の狭い割れ目ハーケン打ち込むのに利用する。


隠語大辞典

皓星社皓星社

りす

  1. 巡査部長。〔第二類 人物風俗
  2. 巡査部長を云ふ。
  3. 巡査部長をいう。

りす


リス

読み方:りす

  1. チヨコチヨコする人。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

リス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/20 05:26 UTC 版)

(りす から転送)

リス科
Japanese Squirrel.jpg
ニホンリス(2006年11月撮影)
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 哺乳綱 Mammalia
: ネズミ目(齧歯目) Rodentia
: リス科 Sciuridae
Fischer de Waldheim, 1817
亜科

リス栗鼠)は、ネズミ目リス科に属する動物の総称である。リス科には、シマリスプレーリードッグマーモットなど、49属254種が含まれる。滑空能力のあるモモンガムササビもリスの仲間である。世界最小13cm、体重10gのアフリカコビトリス (Myosciurus pumilio) から体重9kgにもなるシラガマーモット (Marmota caligata) 、世界最大の1mのインドオオリスまで、大きさは多彩である。モモンガなど滑空する種は夜行性だが、その他の種は昼行性である。


目次

概要

リスには、樹上性リス(滑空する種も含む)と地上に住むジリスの、異なる2タイプがある。

樹上性リスにはハイイロリス (Sciurus carolinensis) などが含まれる。フサフサとした大きな尾を持つことが特徴である。主に樹上で生活する。食性は草食性の強い雑食で、種子、果実、キノコ及び小動物を食べ、種子を巣穴に保存する性質がある。基本的に単独行動をし、明確な縄張りを持つ種は少ない。また、寒冷地に生息する種でも冬眠はしない。

ジリスにはプレーリードッグ、マーモットなどが含まれる。尾が短く、草食性である。草原や砂地などに巣穴を掘り生活している。森林限界を越えた高山に住む種もいる。家族を中心とした集団を形成し、縄張りを持つ種が多い。多くのジリスは冬眠をする。カリフォルニアジリスは40~50cm、寿命6~8年であり晩年期にガラガラヘビの毒へ免疫を持つ。

東南アジアに生息するフィンレイソンリスはいくつもの毛色の違うものが野生化で存在している。を食べるために長く伸びる舌をしている。

シマリス類は、樹上生リスとジリスの中間的な存在であり、主に地上で暮らすが、木登りも巧みである。また、愛玩動物として飼育されている種も、環境適応力が高い事などを理由にシマリス属が多い。それゆえ近年、飼育環境から逃げ出した外国産シマリスによる日本国内の生態系の乱れが懸念されている。亜種には、ホワイトシマリス (Nivea tamias sibiricus) と呼ばれる体毛が白いシマリスがおり、たびたびアルビノと混同される。アルビノシマリス (albino tamias sibiricus) は先天的な色素欠乏のため体毛が白く見え、赤目(ただし、アルビノでも個体によっては赤みがかった黒目(ブドウ色)の場合もある)かつ他のシマリスと比較して体が脆弱であるといった特徴を持つ。一方、ホワイトシマリスは白毛かつ黒目の色素(因子)を持つ。両者には、目の色以外に見た目の違いが認めにくいため混同されがちだが、両者の体色はその性質上全く異質のものであり、学術上それぞれ区別されている。ペットショップなどでホワイトシマリスとして販売されている多くの白色固体は、アルビノである場合が多い。

リスはオーストラリア南極大陸を除く世界各地に分布しており、樹上性リスは南アジアを中心に、ジリスは北アメリカを中心に分布している。

シマリス属やジリス属には、頬の内側に「頬袋」と呼ばれる袋状の構造がある。頬袋には柔軟性があり、たくさんの食物をしまっておくことができる。

日本語の「リス」という名前は、漢字の「栗鼠」の音読み「リッソ」が転じたものである。

分類

ミケリス
Callosciurus prevostii
エゾリス
Sciurus vulgaris orientis
オオアメリカモモンガ
Glaucomys sabrinus
アルプスマーモット
Marmota marmota

リス亜科 Sciurinae

  • ハイガシラリス属 Callosciurus
クリハラリス、フィンレイソンリス など
  • リス属 Sciurus
キタリスニホンリス、ハイイロリス など
  • ジリス属 Spermophilus
キンイロジリスヨーロッパハタリス など
シマリス など
  • アメリカアカリス属 Tamiasciurus

モモンガ亜科 Pteromyinae

  • Aeretes
  • Aeromys
  • Belomys
  • Eupetaurus
  • アメリカモモンガ属 Glaucomys
アメリカモモンガ など
  • クサビオモモンガ属 Hylopetes
オレンジクサビオモモンガ など
  • アカハラモモンガ属 Iomys
アカハラモモンガ
  • ムササビ属 Petaurista
ムササビ など
  • モモンガ属 Pteromys
タイリクモモンガ、ニホンモモンガ など

アラゲジリス亜科 Xerinae

オグロプレーリードッグ、メキシコプレーリードッグ など
アルプスマーモット など
  • アフリカヤブリス属 Paraxerus
  • Urocitellus
  • Xerus

  1. ^ イギリスで、リス料理がじわじわ人気 All About 2008年12月17日
  2. ^ 大野 瑞絵(著), 曽我玲子(監修)「ザ・リス―最新の飼育(エサ・住まい・接し方・医学)が全てわかる (ペット・ガイド・シリーズ)」誠文堂新光社、2005年6月 ISBN-10: 4416705395 ISBN-13: 978-4416705391
  3. ^ 厚生労働省「動物の輸入届出制度について
  4. ^ 厚生労働省「我が国の動物の輸入状況について(平成22年)
  5. ^ 大野 瑞絵(著), 曽我玲子(監修)「ザ・リス―最新の飼育(エサ・住まい・接し方・医学)が全てわかる (ペット・ガイド・シリーズ)」誠文堂新光社、2005年6月 ISBN-10: 4416705395 ISBN-13: 978-4416705391
  6. ^ 大野 瑞絵(著), 三輪 恭嗣(監修)「ザ・プレーリードッグ&ジリス―食事・住まい・接し方・医学がわかる (ペット・ガイド・シリーズ)」誠文堂新光社、2010年9月 ISBN-10: 4416710380 ISBN-13: 978-4416710388


「リス」の続きの解説一覧





りすに関連した本

りすに関係した商品



りすのページへのリンク
「りす」の関連用語
りすのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「りす」を見る
_ _   


りすのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
皓星社皓星社
Copyright (C) 2012 株式会社皓星社 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのリス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS