三省堂 大辞林 |
りじゅん 0 【利潤】
「莫大な―をあげる」
(2)企業において、総収入から生産のための費用(賃金・地代・利子・減価償却費など)を差し引いた残り。なお生産過程で労働力の搾取によって生み出される剰余価値の転化した形態という見方もある。
「りじゅん」の用例一覧
福沢諭吉 旧藩情 (青空文庫)
まうち ) の資本は間接に 働 ( はたらき ) をなして、 些細 ( ささい ) の余財もいたずらに 嚢底 ( のうてい ) に隠るることなく、金の流通 忙 ( いそが ) わしくして 利潤 ( りじゅん...
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林芙美子 河沙魚 (青空文庫)
ゴも三度に一度は取りあげられると、 浮 ( うか ) ぶ 瀬 ( せ ) がないので、 味噌 ( みそ ) とか、ゴマのようなものを混ぜて買って来ては、結構 利潤 ( りじゅん ) がのぼっていた。 富佐子は久しく、千穂...
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