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りくゆ-えんぎ 【六諭衍義】

清代道徳教本一巻。范鋐(はんこう)著。康煕年間(1662-1722)成立六諭解説したもの日本では江戸中期幕府奨励各藩流布し、さらに明治に入って教育勅語成立影響した。


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六諭衍義

読み方:りくゆえんぎ

六諭」とは、明の太祖洪武帝民衆向けに書いた、人が人として守らなければならない6つの教えいわゆる教育勅語」で、「衍義」とは解説を意味するという。18世紀初め程順則(ていじゅんそく)が持ち帰った。その教えがすばらしいということ薩摩藩主の島津吉貴贈呈された。さらに江戸八代将軍吉宗にも献上された後に和訳され、江戸時代寺子屋教科書として全国に広く普及し用いられた。






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