三省堂 大辞林 |
らしんぎょく 【羅振玉】
(1866-1940) 中国の考証学者。字(あざな)は叔言。号は雪堂。浙江省の人。敦煌文書の収集、金石甲骨文の研究に従事、辛亥革命で女婿の王国維とともに日本に亡命。満州国建国に際し監察院長。著「殷墟書契」「三代吉金文存」など。ルオ=チェンユイ。
美術人名辞典 |
羅振玉
読み方:ら しんぎょく
中国近代の学者・政治家。浙江省上虞生。字は叔蘊・叔言、号は雪堂・貞松老人等。清朝の遺臣。辛亥革命を避けて王国維と共に日本に滞在、京都で内藤湖南・狩野君山らと親交し史学の研究著述に専念する。考証学の大家で、甲骨文字や木簡の最初の研究家として知られる。また書画を蒐集してその鑑識に長じた。満州事変後、皇帝擁立に参画するが、のち旅順に隠退。民国29年(昭和15・1940)歿、75才。
中国近代の学者・政治家。浙江省上虞生。字は叔蘊・叔言、号は雪堂・貞松老人等。清朝の遺臣。辛亥革命を避けて王国維と共に日本に滞在、京都で内藤湖南・狩野君山らと親交し史学の研究著述に専念する。考証学の大家で、甲骨文字や木簡の最初の研究家として知られる。また書画を蒐集してその鑑識に長じた。満州事変後、皇帝擁立に参画するが、のち旅順に隠退。民国29年(昭和15・1940)歿、75才。
「らしんぎょく」の用例一覧
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