三省堂 大辞林 |
らくだ 【落堕】
らくだ 0 【▼駱▼駝】
(1)ラクダ科の哺乳類のうち、ヒトコブラクダとフタコブラクダをさす。肩高2メートル内外ほどの大形草食獣。背のこぶに養分を貯蔵し、鼻孔を閉じることができる。足の裏は丸く広がった肉質部があって砂の上を歩くのに適し、長時間水を飲まずにいられるなど、砂漠の生活によく適応した体をもつ。家畜化の歴史は古く、古代より「砂漠の船」とよばれて乗用・運搬用に使われ、毛・皮・肉・乳も利用された。北アフリカ・西アジア・モンゴルなどに分布する。
(2)ラクダの毛から製する繊維。柔らかく温かいので冬の肌着・コートなどとする。
「―のシャツ」
(3)近世、形ばかり大きく品質の劣るもの。
「にしやあおれをば―のさつま芋だと思ふか/歌舞伎・御国入曾我中村」
(4)落語の一。河豚(ふぐ)で死んだ「駱駝の馬」という無頼漢の兄弟分が、通りかかった屑屋をおどして死骸を踊らせて大家などを強請(ゆす)るが、酔いのまわった屑屋に逆におどされる。二人で死骸を入れた樽をかついで焼場に行くが途中で死骸を落とし、願人坊主を間違えて樽に入れる。
(2)ラクダの毛から製する繊維。柔らかく温かいので冬の肌着・コートなどとする。
「―のシャツ」
(3)近世、形ばかり大きく品質の劣るもの。
「にしやあおれをば―のさつま芋だと思ふか/歌舞伎・御国入曾我中村」
(4)落語の一。河豚(ふぐ)で死んだ「駱駝の馬」という無頼漢の兄弟分が、通りかかった屑屋をおどして死骸を踊らせて大家などを強請(ゆす)るが、酔いのまわった屑屋に逆におどされる。二人で死骸を入れた樽をかついで焼場に行くが途中で死骸を落とし、願人坊主を間違えて樽に入れる。
隠語大辞典 |
ラクダ
駱駝
読み方:らくだ
- 〔情〕楽だの意。夫婦連れ立つて歩くことにも云ふ。「オシドリ」「複数」と同じ。駱駝を「楽だ」に通じ、楽しみといふ場合にも使はれる。
- 背部。或は夫婦同伴にて行くこと。〔京都〕
- 背中。或いは夫婦同伴にてゆくこと。
分類 京都、情
駱駝
駱駝
読み方:らくだ
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ラクダ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/11 12:41 UTC 版)
(らくだ から転送)
ラクダ(駱駝)は、哺乳類・ウシ目(偶蹄目)・ラクダ科・ラクダ属 Camelus の動物の総称。[続きの解説]
「ラクダ」の続きの解説一覧
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