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Weblio 辞書 > 品詞の分類 > 修飾語 > 接辞 > 接尾語 > の意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

(1)五十音図ラ行第一段の仮名歯茎弾き音有声子音後舌広母音から成る音節

(2)平仮名「ら」は「良」の草体片仮名「ラ」は「良」の初二画。

1螺】

渦巻状の貝殻をもつ貝類総称

1 【羅】

(1)薄く織った絹布総称うすぎぬうすもの

(2)(から)織り技法用いて織った目の粗い絹織物
(3)陰茎魔羅(まら)

(助動)

推量助動詞「らむ」の転である「らう」がさらに転じたもの。中世後期の語〕推量助動詞「うず」に付いた「うずら」、完了助動詞「つ」に付いた「つら」として用いられる。…だろう。…う。
信陵君やなんどは北面してこうず〈ら〉、今は対合に迎へんとするぞ/史記抄 11」「臨罪ときに法を知らずしてかしつ〈ら〉と云ふ/四河入海 13

(助動)

完了助動詞「り」の未然形⇒り(助動)

ラ行活用する動詞助動詞終止形語尾「る」に終助詞「わ」が付いた「るわ」の転。話し言葉でのくだけた言い方に用いられる。「らあ」とも〕詠嘆あるいは強調気持ちを表す。
「そんなもの、ぼくだって書け―(らあ)」「その程度テストなら、だれだって受けられ―(らあ)」

(間投助)

近世語文末言い切りの形に付いて、軽く確認する気持ちを表す。
「ものまうとはたそ―/狂言比丘貞

等】

接尾

(1)人を表す名詞代名詞に付いて、複数であることを表す。謙譲親愛蔑視気持ちを含んで、それと同類のものを漠然とさす。目上の人を表す語には付かない
「ぼく―の誓い」「われ―」「おまえ―」「こども―」「やつ―」「これ―」
(2)名詞に付いて、語調を整えまた、事物おおよそにさし示す。
「野―」「今日―」
(3)指示代名詞またはその語根に付いて、方向・場所などをおおよそに示す語を作る
「あち―」「ここ―」「どち―」「そち―」「いく―」
(4)人を表す名詞代名詞に付いて、謙遜または蔑視の意を表す。自分対す謙遜気持ち時代が下るとともに強くなり、相手他人に対す蔑視気持ち古く愛称としての用法ともなる。
「かもがと我(わ)が見し子―かくもがと我(あ)が見し子にうたたけだに対(むか)ひをるかもい添ひをるかも/古事記(中)」「憶良―は今は罷らむ子泣くらむそれその母も我(わ)を待つらむそ/万葉 373
(5)形容詞語幹シク活用終止形)や擬態語に付いて、状態性の意の名詞または形容動詞語幹作る
「わびし―」「あな醜く賢し―をすと酒飲まぬ人をよく見ばにかも似る/万葉 344」「蘇枋(すほう)下簾、にほひいときよ―にて、(しじ)うちかけたるこそめでたけれ/枕草子 60


伝統的工芸品用語集

伝統的工芸品産業振興協会伝統的工芸品産業振興協会

読み方:ら

経糸緯糸をからませて魚網のように織りあげたもの。夏の帯地などに用いられます。


国指定文化財等データベース

文化庁文化庁

名称:
ふりがな
芸能工芸区分 工芸技術
種別 染織
認定区分 各個認定
指定年月日 1995.05.31(平成7.05.31)
解除年月日
指定要件
備考
解説文:  羅は、経糸互いに絡【から】み合う複雑な捩【もじ】り織、搦【から】み織の組織織り出す染織技術である。古代盛んに織られた後中世以降衰退したが、近代至ってその制作技法復元積極的に試みられた。
 精緻極め薄物の羅には、無文【むもん】の羅と文様織り出し文羅【もんら】があり、その組織は、網捩り、籠捩りのほか、さらに平組織を併用した特殊な羅がある。
 近年伝統的技法基本しながら素材吟味織り方の創意工夫加えられ、特殊な透文羅【とうもんら】、金糸織り込んだ羅金【らきん】などの複雑な技法駆使する活発な制作活動が行われており、歴史的にも芸術的にも価値の高い工芸技術となっている。
工芸技術のほかの用語一覧
染織:  紬織  経錦  綴織  羅  芭蕉布  首里の織物
漆芸:  沈金


茨城弁大辞典

茨城王茨城王

【~ら】 ら

~と。「~って」「~と」「~などと」という状態を示す際に使用する。
~り」と同義語


甲州弁辞典

うっち~の甲州弁研究所うっち~の甲州弁研究所

~ら

甲州弁意味用例
~ら~だろういいら、うれしいら(いいだろう、うれしいだろう)


大阪弁

全国大阪弁普及協会全国大阪弁普及協会

ら、らぁ

大阪弁 訳語 解説
ら、らぁ ら、たち、ども
等ぁ。物や人などが複数であることを表すが、人称が1人の場合でも、やや下向き接尾語としても用いる。そのためお子さんらぁ、というような敬称卑称同時に扱うということはできない。じぶんら何してんのん?、わてらよう言いまへんがな、うちら今来たとこやのに、おっちゃんらぁに任しとき、。2音3音の人称には「ら」で接続し、4音以上の人称には「らぁ」で接続することが多い。


大阪弁 訳語 解説
など(の) 等。あそこらへんになんか見えるやろ、ここらあたりに置いたあった財布知らん?、前らへんに停めて、など。



和歌山弁辞書

和歌山弁Explorer和歌山弁Explorer

([動・未]~す)ら

~するよ、~するつもりだ
例「あいたにでも、電話すら
=「明日にでも、電話するよ」

([名~])ら

~なんか、~など、~は(強調
例「おまん、ええよめはんもーたして。
わえとこのよめはん、なんもせえへんで」
=「あなたなどは、良い嫁さんもらったね。
私の嫁さんなどは、何もしてくれないよ」
例「はらおきのに、にんにこいらん」
=「お腹一杯なのに、おにぎりなんかいらない」
(※複数形の「~ら(わえ=「私達」等)」と
混同ないよう注意。)

([動・終]~す)ら(ー)(よー)

~するだろう、~しようと思う
例「わえが運転すらー」=「私が運転しよう」


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/23 13:11 UTC 版)

は、日本語音節のひとつであり、仮名のひとつである。


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漢字辞典

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