三省堂 大辞林 |
よのう ―なふ 0 【予納】
よのう よなう
(連語)
〔終助詞「よ」に間投助詞「なう」の付いたもの〕文末の言い切りの形に付いて、詠嘆の気持ちをこめて断定したり念を押して確かめたりする意を表す。
「さて、その後は親とても尋ねず、親類とても尋ね来ず、まして母とても尋ねぬ―/謡曲・隅田川」「かもの川原を通るとて、ふみをおといた―/狂言・文荷」
〔終助詞「よ」に間投助詞「なう」の付いたもの〕文末の言い切りの形に付いて、詠嘆の気持ちをこめて断定したり念を押して確かめたりする意を表す。
「さて、その後は親とても尋ねず、親類とても尋ね来ず、まして母とても尋ねぬ―/謡曲・隅田川」「かもの川原を通るとて、ふみをおといた―/狂言・文荷」
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