よ‐な
[連語]
1 《終助詞「よ」+終助詞「な」。文末に用いる》念を押し、確かめる意を表す。…(だ)よね。「君も行く—」「確かにそう言った—」
よな
よな
よな
ヨナ
読み方:よな
ヨナ
夜
夜女
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「よな」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は私にさよならと言った
- 気をつけてね.さよなら
- 彼女は夜の間にさよならを言わないで出て行った
- 彼女はさよならを言うために子どもたちをひとりひとり呼び寄せた
- ロンはもうすぐ出発だ.さよならを言いに行こう
- さよならホームラン
- 彼女は振り返って私を見て「さよなら」と言った
- じゃ,さよなら
- 残念なことに,彼女はさよならパーティに現れなかった
- 私は彼に手を振ってさよならをした
- さよなら、また来週。
- 彼は昨夜、今シーズン2本目のさよならホーマーを打った。
- 絶対にさよならとは言うな。
- 彼女はさよならも言わずに立ち去った。
- 老女はさよならを言い、去っていく。
- 私はさよならさえ言えない。
- 私はあなたに「さよなら」を今言うべきですか?
- おばあさんはさよならと言って去った。
- 私はさよならを言うでしょう。
- もしお時間があるなら、さよならパーティへご参加いただけたらと思います。
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