三省堂 大辞林 |
よせ 0 【寄せ】
(1)一か所に集めること。寄せ集めること。多く他の語と複合して用いられる。
「客―」「名―」
(2)囲碁・将棋で、中盤の戦いが終わって、終局または詰めにいたるまでの段階。〔囲碁ではその段階によって大寄せ・中寄せなどに分ける。「侵分」「収束」とも書く〕
(3)ゴルフで、アプローチのこと。
(4)心を寄せること。望みをたくすこと。信任。
「おほかたの―思えよりはじめ、なべてならぬ御有様/源氏(藤裏葉)」
(5)世話をして後見すること。
「無品親王の、外戚の―なきにてはただよはさじ/源氏(桐壺)」
(6)縁。ゆかり。ちなみ。
「其―有とて、後醍醐天皇と諡し奉る/太平記 21」
(7)わけ。いわれ。
「させることの―なけれども/徒然 156」
(8)歌論で、縁語のこと。
「歌には―あるがよき事。衣には、たつ・切る・裏/詠歌一体」
(9)歌舞伎の下座(げざ)音楽の一。人物が登場する際に、大鼓・小鼓を打ちはやすもの。
「客―」「名―」
(2)囲碁・将棋で、中盤の戦いが終わって、終局または詰めにいたるまでの段階。〔囲碁ではその段階によって大寄せ・中寄せなどに分ける。「侵分」「収束」とも書く〕
(3)ゴルフで、アプローチのこと。
(4)心を寄せること。望みをたくすこと。信任。
「おほかたの―思えよりはじめ、なべてならぬ御有様/源氏(藤裏葉)」
(5)世話をして後見すること。
「無品親王の、外戚の―なきにてはただよはさじ/源氏(桐壺)」
(6)縁。ゆかり。ちなみ。
「其―有とて、後醍醐天皇と諡し奉る/太平記 21」
(7)わけ。いわれ。
「させることの―なけれども/徒然 156」
(8)歌論で、縁語のこと。
「歌には―あるがよき事。衣には、たつ・切る・裏/詠歌一体」
(9)歌舞伎の下座(げざ)音楽の一。人物が登場する際に、大鼓・小鼓を打ちはやすもの。
よせ 0 【《寄席》】
〔「よせせき」「よせば」の略〕落語・講談・浪曲・義太夫・手品・音曲などの大衆芸能を興行する娯楽場。江戸に常設の席ができたのは延享四年(1747)で、子供踊り、物真似が中心であった。よせせき。人寄席(ひとよせせき)。
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よせ
よせ
よせ
- 「いたのまかせぎ」と同じ。
ヨセ
寄席
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