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よく眠る夢の枯野が青むまで

作 者
季 語
季 節
冬 
出 典
 
前 書
 
評 言
 眠りには脳が休んでいるノンレム睡眠と、もう一つレム睡眠とがあり、朝の心地よく起きられるのは熟睡感のあるノンレム睡眠です。
 若い頃はそれこそ何処でも目をつむると秒単位で眠れたはずが、平均寿命三分の二を過ぎた年令ともなると一日を無事に穏やかに過ごせた眠りを得た事に感謝します。
 ところで枯野芭蕉の「旅に病んで夢は枯野かけめぐる」を踏まえていることは間違いなく、夢・枯野というキーワードが共通しています。芭蕉本歌取として捉えながら自分なり枯野として捉えており、枯野青むまで寝ていようというおおらかな意が伝わってきます。
 
評 者
備 考
 






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