三省堂 大辞林 |
「よくねん」の用例一覧
永井荷風 花より雨に (青空文庫)
の悲しむは過ぎ行く今年の春の為めではない、又 来 ( く ) べき 翌年 ( よくねん ) の春の為めと歌つたのは 誰 ( た ) れであつたか忘れてしまつたが、春はわが身に取つて異る秋に等しいと云つたのは、南国...
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沖野岩三郎 馬鹿七 (青空文庫)
なつたつていゝぢやないか。」と智慧蔵は言ひました。しかし村人は、馬鹿七のために心配してゐました。 ところが 其 ( その ) 翌年 ( よくねん ) から、 此 ( この ) 村に雨が一滴も降らなくなりました。もう川も谷も、水が...
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三遊亭円朝 鰍沢雪の夜噺(小室山の御封、玉子酒、熊の膏薬) (青空文庫)
あなたが出て 下 ( くだ ) すつて親切にして 下 ( くだ ) すつた、 翌年 ( よくねん ) のやはり二の 酉 ( とり ) の時に 久 ( ひさ ) し 振 ( ぶ ) りで 丸屋 ( まる...
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