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ようめいがく-は やうめい― 【陽明学派】
陽明学を尊重し実践した儒学者の総称。正統的で穏健な右派と、過激で狂禅と批判された左派とがある。右派としては、聶豹(じようひよう)など静座的修養法を重んじた主静派(帰寂派)と銭徳洪(せんとくこう)など読書や実践的修養を重んじて良知を発揮しようとした致知派(修証派)がある。左派としては、無善無悪を唱えた王畿(おうき)や経書の権威を相対化して情欲を肯定した李贄(りし)などの良知現成派がある。日本では、学派をなさなかったが、中江藤樹・熊沢蕃山・大塩中斎(平八郎)らが陽明学者として挙げられる。
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