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ようほうじばん えうほふじ― 【要法寺版】

慶長年間(1596-1615)、京都要法寺から刊行された活字版の書物。「法華経伝記」「沙石集」「宝物集」「論語集解」などを開板した。


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要法寺版(ようほうじばん)

法華宗京都要法寺では、慶長五年(1600)から寛永年間までに古活字版中心に数種が知られ(沙石集)が著名であるが、川瀬一馬によれば外に太平記宝物集源平盛衰記同種の活字よるもの認められるとされる。そうなると国文学書の初期刊行として最も重要な寺院版となる。






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