三省堂 大辞林 |
ようしゅけい やう― 【楊守敬】
(1839-1915) 中国、清末の学者。字(あざな)は惺吾、号は鄰蘇老人。地理学や金石考証学に長じた。1880年(明治13)来日、日下部鳴鶴・巌谷一六・松田雪柯らに北派の書法を伝え、日本の書道界に新風を吹き込んだ。著「水経注図」「学書邇言」「激素飛清閣平碑記」など。
美術人名辞典 |
楊守敬
読み方:よう しゅけい
清末・民国初期の学者・書家。湖北省宜昌の人。字は惶吾、号は隣蘇老人。駐日公使の随員として東京に4年在住し、『日本訪書志』十六巻を著す。また書家として知られ、来日中に巌谷一六や日下部鳴鶴等の書家と交遊して、北魏の書法を伝え大きな影響を与えた。民国4年(大正4・1915)歿、77才。
清末・民国初期の学者・書家。湖北省宜昌の人。字は惶吾、号は隣蘇老人。駐日公使の随員として東京に4年在住し、『日本訪書志』十六巻を著す。また書家として知られ、来日中に巌谷一六や日下部鳴鶴等の書家と交遊して、北魏の書法を伝え大きな影響を与えた。民国4年(大正4・1915)歿、77才。
ようしゅけいのページへのリンク