三省堂 大辞林 |
ゆや 2 【湯屋】
ゆや 【熊野/湯谷】
(1)能の一。作者未詳。三番目物。平宗盛の愛妾熊野は遠江(とおとうみ)国にいる病母のことを案じて暇を乞(こ)うが許されず、清水寺への花見の供をさせられる。しかし、にわかに降り出した村雨に桜花が散るのを見て熊野が詠んだ歌をきいた宗盛は哀れに思って、帰郷を許す。
(2)箏曲の一。山田検校作曲。謡曲「熊野」の後半の詞章に基づいて作曲したもの。
» (成句)熊野松風は米の飯
(2)箏曲の一。山田検校作曲。謡曲「熊野」の後半の詞章に基づいて作曲したもの。
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湯屋 (ゆや)
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