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揺さぶられっ子症候群
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/06 09:13 UTC 版)
(ゆさぶられっこ症候群 から転送)
揺さぶられっ子症候群(ゆさぶられっこしょうこうぐん、Shaken Baby Syndrome、SBS)とは、概ね生後6か月以内の新生児や乳児の体を過度に揺することで発生する内出血などの外傷。児童虐待ともなりうるもので、乳児揺さぶり症候群ともいう。
厚生労働省の統計によると、揺さぶられ症候群による頭蓋内出血による死亡は平成18年1月から平成20年3月までの間で1件であった[1]。2010年ごろから児童虐待による死傷事件に関連して「乳児揺さぶり死」[2]という語も出ており、社会問題キーワードにも挙がっている。
- ^ 厚生労働省子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について(第6次報告)、資料1 死亡事例集計結果
- ^ Weblio新語時事用語辞典「乳児揺さぶり死」
- ^ AllAbout記事「揺さぶられっ子症候群」
- ^ 参考:東京くらしねっと「要注意!揺さぶられっ子症候群」東京都生活文化局消費生活部生活安全課
- 1 揺さぶられっ子症候群とは
- 2 揺さぶられっ子症候群の概要
- 3 関連項目
ゆさぶられっこ症候群と同じ種類の言葉
ゆさぶられっこ症候群に関連した本
- 揺さぶられっ子症候群と子どもの事故―小児救急外来の現場から (子育てと健康シリーズ) 伊藤 昌弘 大月書店