ゆとは?

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平仮名「ゆ」は「由」の草体片仮名「ユ」は「由」の末二画の変形

【弓

ゆみ。他の語と複合して用いる。 「 -がけ」 「 -はず」 「 -づか」 「 -づる」

【斎

神聖であること。斎(い)清めること。助詞「つ」を伴って,また直接名詞に付いて複合語として用いられる。 「 -庭/日本書紀 神代訓注」 → ゆつ

【揺

琴をひくとき,左手で弦を揺する奏法。また,その音。 「 -の音,ふかう澄ましたり/源氏 明石

[1] 【湯】

煮えたたせて熱くしたもの。 「 -ざまし」 「鉄瓶の-がたぎっている」
入浴するため,あたため風呂。 「 -加減」 「 -にはいる」 「 -から上がる
温泉。いでゆ。 「箱根の-」 「 -の里」
金属を溶かして液状したもの。 「なまりの-」
(せん)薬湯やくとう。 「なほ試みに暫し-を飲ませなどして助け試みむ/源氏 手習
船の底にたまったを忌んでいう語。淦(あか)

【柚


( 助動 ) ( え ・え ・ゆ ・ゆる ・ゆれ ・○ )
上代自発受け身・可能の助動詞四段ラ変動詞未然形に付く。
ある動作自然に,また無意識的実現してしまう意,すなわち自発の意を表す。 「慰むる心はなしに雲隠鳴き行く鳥の(ね)のみし泣か万葉集 898」 「はろはろに思ほゆるかも白雲しらくも千重(ちえ)隔て筑紫(つくし)の国は/万葉集 866
他から何らかの動作作用影響を受ける意,すなわち受け身の意を表す。 「白珠しらたまは人に知ら知らずともよし知らずとも我し知れらば知らずともよし/万葉集 1018」 「沫雪あわゆきに降らて咲ける梅の花君がり遣らばよそへてむかも/万葉集 1641
ある動作をすることができる意,すなわち可能の意を表す。実際には,打ち消しの語を伴って不可能の意を表す例のみが見られる。 「日な曇り碓氷(うすい)の坂を越えしだに妹が恋ひしく忘らぬかも/万葉集 4407」 〔 (1) 「らゆ」とともに中古以降の「る」「らる」に対応する。もっとも,上代でも「る」の例は少しは見られる。 (2) 命令形の例は見られない。 (3) 中古以降一般に用いられなくなるが,その残存形は,「いはゆる」「あらゆる」などの連体詞として,後世まで用いられる。また,「聞こゆ(「聞かゆ」の転)」,「思ほゆ(「思はゆ」の転)」,さらに「おぼゆ」などの動詞語尾として残存するものもある〕 → らゆる(助動)

( 格助 )
上代語
動作作用時間的空間起点を示す。から。 「はしきよし我家の方-雲居立ち来(く)も/日本書紀 景行」 「天地別れし時-いなむしろ川に向き立ち/万葉集 1520
動作行われる場所・経由地を示す。 「天離(あまざか)る鄙(ひな)長道(ながち)-恋ひ来れば明石の門(と)より大和島見ゆ万葉集 255」 「真野の浦の淀の継ぎ橋心-も思へや妹が夢(いめ)にし見ゆる/万葉集 490
動作の手段を示す。で。 「赤駒を山野にはかし捕りかにて多摩の横山徒歩(かし)-か遣らむ/万葉集 4417
比較基準を示す。より。 「人言はしましそ我妹綱手引く海-まさりて深くしそ思ふ万葉集 2438」 〔上代には,この語とほとんど同じ用法をもつ格助詞に「ゆり」もある。語源については,「ゆり」の補説 (1) 参照〕 → ゆりより(格助)

【ゆ】[漢字]

【 由 】 [音] ユ ・ユイユウ
よる。
もとづく。また,よりどころ出所。いわれ。 「 《 ユ 》 由縁由来経由来由 」 「 《 ユイ由緒
したがう。たよる。 「 《 ユウ 》 自由 ・率由
よし。わけ。原因。 「 《 ユ 》 因由 」 「 《 ユウ事由理由
【 油 】 [音] ユ ・ユウ
ぶら。油煙油脂油井油田肝油重油醬油しようゆ精油製油石油灯油
盛んに起こるさま。 「 油然ゆうぜん(ゆぜん)) 」
【 喩 】 [音] ユ
〔「諭」に同じ〕 さとす。 「 教喩
たとえる。たとえ。 「 暗喩隠喩直喩比喩譬喩(ひゆ)諷喩(ふうゆ)
【 愉 】 [音] ユ
たのしい。よろこぶ。 「 愉悦 ・愉快 ・愉楽
【 揄[音] ユ
からかう。なぶる。 「 揶揄(やゆ)
【 遊 】
⇒ ゆう〔遊〕 [漢]
【 諭 】 [音] ユ
さとす。教え導く。 「 諭告諭示諭旨諭達教諭告諭上諭説諭勅諭
【 諛[音] ユ
へつらうへつらい。 「 諛言阿諛(あゆ)諂諛(てんゆ)
【 輸 】 [音] ユ ・シュ
物を運ぶ。 「 輸血輸出輸送輸入運輸空輸密輸
負ける。 「 輸贏(しゆえい)(ゆえい)) 」
【 癒 】 [音] ユ
病気がなおる。いえる。 「 癒合癒着快癒治癒平癒

名字 読み方
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

読み方

読み方

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/15 09:19 UTC 版)

は、日本語音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第8行第3段(や行う段)に位置する。




「ゆ」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2011/07/06 13:38 UTC 版)

名詞

  1. お湯おゆ)。人が熱く感じ程度概ね摂氏40度以上)に温度上げ(みず)
  2. 語義1より)風呂のこと。

派生語

助詞

  1. 格助詞)~より。
    田子の浦 うち出でて見みれば 真白にぞ 富士高嶺降りける(山部赤人

助動詞

  1. 受身・可能・自発助動詞。「る」より古い用法
未然形接続
未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
ゆる

類義語: 日本語: 古語: 助動詞

  • らゆ

派生語: 日本語: 古語: 助動詞


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