三省堂 大辞林 |
やまほととぎす 5 【山〈杜鵑〉】
(1)山にすむホトトギス。また、ホトトギスの異名。[季]夏。《谺して―ほしいまゝ/杉田久女》
(2)ユリ科の多年草。山中の林に生え、栽培もされる。高さ約40センチメートル。葉は楕円形。秋、茎頂および腋生(えきせい)の花柄に、約3センチメートルの白い紫斑のある花を数個ずつつける。
(2)ユリ科の多年草。山中の林に生え、栽培もされる。高さ約40センチメートル。葉は楕円形。秋、茎頂および腋生(えきせい)の花柄に、約3センチメートルの白い紫斑のある花を数個ずつつける。
植物図鑑 |
やまほととぎす (山杜鵑)



●わが国の北海道西南部から本州、四国・九州それに朝鮮半島や中国に分布しています。山野の林内に生え、高さは40~70センチになります。茎には下向きの毛がわずかにあります。葉は楕円形から長楕円形で、基部は浅く茎を抱きます。7月から9月ごろ、茎頂や葉腋から散房花序をだし、白地に紫紅色の斑がある花を咲かせます。花披片の斑は大きく、強く反り返ります。
●ユリ科ホトトギス属の多年草で、学名は Tricyrtis macropoda。英名はありません。
ユリのほかの用語一覧
| ブルンスウィギア: | ブルンスウィギア・ストリアータ |
| ブーファネ: | ブーファネ・ディスティカ |
| ヘッセア: | ヘッセア・ゼリヘリ |
| ホトトギス: | 山杜鵑 山路の杜鵑 杜鵑 玉川杜鵑 |
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