三省堂 大辞林 |
やまどり 2 【山鳥】
(1)山にすむ鳥。
(2)キジ目キジ科の鳥。日本特産。雄は尾が長く、全長約1.4メートルのうち、尾が1メートル近くを占める。雌は尾が短く、全長約65センチメートル。雄は全身銅色で尾には黒・褐色の節状のしまがある。雌は全体が赤褐色。山林にすみ、雄は繁殖期になると翼をふるわせ、強い羽音をたてて雌を呼ぶ。北海道を除く各地に分布。
(3)エゾライチョウの別名。
(4)〔(2) は雌雄が峰を隔てて寝るという言い伝えから〕古くより詩文で「ひとり寝」のことをいう。
「よろづに思ひあかし給ふ。―のここちぞし給ひける/源氏(夕霧)」
» (成句)山鳥のはつおの鏡
(2)キジ目キジ科の鳥。日本特産。雄は尾が長く、全長約1.4メートルのうち、尾が1メートル近くを占める。雌は尾が短く、全長約65センチメートル。雄は全身銅色で尾には黒・褐色の節状のしまがある。雌は全体が赤褐色。山林にすみ、雄は繁殖期になると翼をふるわせ、強い羽音をたてて雌を呼ぶ。北海道を除く各地に分布。
(3)エゾライチョウの別名。
(4)〔(2) は雌雄が峰を隔てて寝るという言い伝えから〕古くより詩文で「ひとり寝」のことをいう。
「よろづに思ひあかし給ふ。―のここちぞし給ひける/源氏(夕霧)」
» (成句)山鳥のはつおの鏡
盆栽用語集 |
やまどり【山採り】
盆栽素材の入手方法の一つで、山に自生している自然木を掘り起こして鉢に入れ活着させること、またはその素材を指して言う。近年はほとんど行なわれていない。国有林など公共の場所はもちろん、承諾を得れば法律的には問題のない私有地でも盆栽に適した素材は絶えたと言われて久しいし、何よりも自然保護・エコロジカルな観点から、モラルとして行なわないというのが現在の一般的な考えである。挿し木・実生・取り木などの繁殖法や、畑作り・肥培などの技術も発展しており、新たな素材作出の方法も充実してきている。
隠語大辞典 |
JMnedict |
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
翰
鶡
鸐
※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
やまどりに関連した本
- 心は何でできているのか 脳科学から心の哲学へ (角川選書) 山鳥 重 角川学芸出版
- 「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学 (ちくま新書) 山鳥 重 筑摩書房
- 言葉と脳と心 失語症とは何か (講談社現代新書) 山鳥 重 講談社
やまどりに関係した商品
やまどりのページへのリンク