やませとは?

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やま せ [0] 【山背】

山を越えて吹いてくる風。山背風
東北地方中・北部の太平洋側(特に三陸地方)で,梅雨期から盛夏期にかけて吹く北東風。オホーツク海高気圧もたらす冷湿な風で,長く続くと冷害原因となる。 [季] 夏。

やましろ 【山城】 ◇

古くは「山背」「山代」とも書かれた〕 旧国名の一。五畿内の一。京都府南東部に当たる。城州(じようしゆう)
徳島県西端三好市地名四国山地にある山村大歩危(おおぼけ)小歩危(こぼけ)峡谷で有名。

病ませ

読み方:やませ

【文語】サ行四段活用動詞病ます」の命令形

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やませ

分野
いろいろな風に関する用語
意味:
春から夏に吹く冷たく湿った東よりの風。東北地方では凶作といわれる
備考
主として東北地方太平洋側中心に用いられる。

山勢

読み方
山勢やませ

やませ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/20 02:35 UTC 版)

やませ(山背)とは、北日本の(主に東北地方)太平洋側で春から夏(6月〜8月)に吹く冷たく湿った東よりの風のこと[1]寒流の親潮の上を吹き渡ってくるため冷たく、水稲を中心に農産物の生育と経済活動に大きな影響を与える。やませが続いた場合、太平洋側沿岸地域では最高気温が20℃程度を越えない日が続く。


  1. ^ 予報用語 風 気象庁
  2. ^ 小鹿洋子、ヤマセ吹走時における青森県の気温分布 東北地理 Vol. 26 (1974) No. 1 P 45-50, doi:10.5190/tga1948.26.45
  3. ^ 農業分野における気候リスクへの対応の実例:2週目の気温予測を使った水稲の冷害・高温障害対策 気象庁 水稲の冷害・高温障害対策
  4. ^ a b c 「ヤマセ」 と宮沢賢治とその周辺 日本気象学会 (PDF)
  5. ^ a b c やませについて 日本気象学会 北海道支部だより 28号、昭和58年4月
  6. ^ 菅野洋光、気候学からみたやませ 東北農業研究センター やませ気象変動研究チーム (PDF)
  7. ^ 斎藤功、やませ被害地域における花卉栽培の発展 地域調査報告 13号, 1991-03, p.39 - 52, hdl:2241/12403
  8. ^ 榊田みどり、「激変の青果物流通を探る2〈産地の戦略〉(2)ヤマセが育てた新鮮野菜--青森県JA野辺地町」 月刊JA 46(2), 58-60, 2000-02, NAID 40004944513
  9. ^ 川村重光、「地域の元気 インタビュー(第32回)有限会社川村青果 代表取締役社長 川村重光氏 ヤマセを避けて、土中で育つ根物野菜」 月刊れぢおん青森 37(444), 12-15, 2015-11, NAID 40020654662


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