三省堂 大辞林 |
やなぐい ―ぐひ 0 【〈胡簶〉/〈胡籙〉】
やなぐいと同じ種類の言葉
「やなぐい」の用例一覧
庭の怪 (青空文庫)
は痩せた少年と肥った少年が、昨夜と同じように角力を執っていた。 光長はそれを見るなり、そっと体を起して両手を立て、音のしないように座敷の中へ入って往った。 右の方の壁の傍には、張った弓をかけ、下へ立てた 胡※(やなぐい)に十...
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菊池寛 女強盗 (青空文庫)
男に水干袴と立派な弓、やなぐい、すねあて、わらぐつなどを与えて、装束させてからいった。(これから 蓼中 ( たでなか ) の 御門 ( みかど ) に行って、そっと 弦打 ( つるうち ) (弓のつるをならすことである)をし...
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久生十蘭 顎十郎捕物帳 猫眼の男 (青空文庫)
( かぐら ) を奏し、太刀を 佩 ( は ) き 胡 ( やなぐい ) を負った 神人 ( かんど ) が四方にむかって弓の 弦 ( つる ) を鳴らす。 さあ、もう...
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