三省堂 大辞林 |
やだけ 1 【矢竹/▼箭竹】
(1)矢に用いる竹。矢柄。篦(の)。
(2)イネ科の大形のササ。山地に生える。稈(かん)は径約1センチメートル、高さ3~4メートルになり、節間は長く節は低い。葉は枝先付近に互生し、披針形。稈は矢柄とする。矢篠(やじの)。シノベ。
(2)イネ科の大形のササ。山地に生える。稈(かん)は径約1センチメートル、高さ3~4メートルになり、節間は長く節は低い。葉は枝先付近に互生し、披針形。稈は矢柄とする。矢篠(やじの)。シノベ。
植物図鑑 |
やだけ (矢竹)



●わが国の本州から四国、九州に分布しています。桿は真っ直ぐに伸び、高さは3~5メートルほどになります。桿の断面は円形で、節間は長く、枝は各節から1個だけでます。また皮が桿の表面をほとんど包んでいます。昔から矢軸の材料として栽培されてきました。今でも、矢や筆の軸、釣り竿などに利用されています。
●イネ科ヤダケ属のタケ類で、学名は Pseudosasa japonica。英名は Arrow bamboo, Yadake。
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