三省堂 大辞林 |
睡眠用語辞典 |
夜驚症(やきょうしょう)
睡眠時随伴症の一つで12歳までの小児に多い。夜泣きとも呼ばれる寝ぼけ症状で、睡眠の最初の1/3ぐらいまでに起きる。症状は急に起きて泣き叫び、体動を伴うこともある。発作は30分ぐらいでおさまり、その後は普通の睡眠に戻る。発作中の脳波には異常はなく、脳は深く眠った状態にある。発作の記憶は全くない。この症状はほとんど10日ぐらいで治まるので驚いて慌てることはない。
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