三省堂 大辞林 |
やいなや 【や否や】
(連語)
〔接続助詞または係助詞「や」に副詞「いな」、間投助詞「や」の付いたもの〕
(1)〔(2)からの転用〕活用語の終止形に付いて、同時に、または引き続いて、事が行われるさまを表す。…すると同時に。…するとすぐに。…するが早いか。
「家に帰る―、かばんをほうり出して、遊びに出かけていってしまった」「来る―、此様な赤い魚や黒い魚を出いて、何やらむつかしい料理を云付られたが/狂言・惣八(虎寛本)」
(2)活用語の終止形・連体形、および体言に付いて、問いかける意を表す。…かどうか。
「思ふべし―。人第一ならずはいかに/枕草子 101」「まづわが腹に玉ありといふは、あるべきこと―/仮名草子・伊曾保物語」
〔接続助詞または係助詞「や」に副詞「いな」、間投助詞「や」の付いたもの〕
(1)〔(2)からの転用〕活用語の終止形に付いて、同時に、または引き続いて、事が行われるさまを表す。…すると同時に。…するとすぐに。…するが早いか。
「家に帰る―、かばんをほうり出して、遊びに出かけていってしまった」「来る―、此様な赤い魚や黒い魚を出いて、何やらむつかしい料理を云付られたが/狂言・惣八(虎寛本)」
(2)活用語の終止形・連体形、および体言に付いて、問いかける意を表す。…かどうか。
「思ふべし―。人第一ならずはいかに/枕草子 101」「まづわが腹に玉ありといふは、あるべきこと―/仮名草子・伊曾保物語」
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