三省堂 大辞林 |
もんじょう-はかせ ―じやう― 5 【文章《博士》】
もんぞう-はかせ ―ざう― 【文▽章《博士》】
「もんじょうはかせ」の用例一覧
加藤道夫 なよたけ (青空文庫)
立派な学者になって、「 文章博士 ( もんじょうはかせ ) 」の肩書でも 貰 ( もら ) ってくれれば、お父さんはそれだけでも大手を振って自慢が出来るからな。そうなれば、お父さんの受けた 恥 ( はじ...
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紫式部 與謝野晶子訳 源氏物語 乙女 (青空文庫)
終わって退出しようとする博士と詩人をまた源氏はとどめて詩を作ることにした。高官や殿上役人もそのほうの才のある人は皆残したのである。博士たちは律の詩、源氏その他の人は絶句を作るのであった。おもしろい題を 文章博士 ( もんじょうはかせ ) が選んだ。短夜のころであったから、夜が...
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紫式部 與謝野晶子訳 源氏物語 総角 (青空文庫)
ての別れをさえ寂しがったのではなかったかなどと考えていた。 御仏 ( みほとけ ) への願文を 文章博士 ( もんじょうはかせ ) に作らせる下書きをした 硯 ( すずり ) のついでに、薫は、 あげまきに長き契りを結びこめ同じところに 縒 ( よ ) りも...
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