もんじゅとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|基本情報|地図|ニュース|動画|本・雑誌|文献|商品|全文検索|用例

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

もんじゅ 【文殊】

文殊菩薩」に同じ。

モンジュ [Gaspard Monge]

(1746-1818) フランス数学者築城術を学び画法幾何学完成解析幾何学などにも業績がある。


NPO法人データベース

内閣府 NPOホームページ内閣府 NPOホームページ

特定非営利活動法人もんじゅ

団体名称 特定非営利活動法人もんじゅ
所轄 内閣府 
法人認証年月日 2011年07月14日 
都道府県 東京都 
主たる事務所 文京区 
従たる事務所 群馬県桐生市 
代表者 飯塚 裕久 
目的 この法人は、介護・福祉業界従事する者及び一般人々に対し、問題解決の為の適切な助言支援を行うとともにウェブサイト通じ情報提供を行うことにより、健やか現場運営と、社会福祉増進寄与することを目的とする。 
活動分野
1保健医療又は福祉増進を図る活動 2社会教育推進を図る活動
3まちづくり推進を図る活動 4学術文化芸術又はスポーツ振興を図る活動
5環境保全を図る活動 6災害救助活動
7地域安全活動 8人権擁護又は平和の推進を図る活動
9国際協力活動 10男女共同参画社会形成促進を図る活動
11子どもの健全育成を図る活動 12情報化社会発展を図る活動
13科学技術振興を図る活動 14経済活動活性化を図る活動
15職業能力開発又は雇用機会拡充支援する活動 16消費者保護を図る活動
17 前各号の掲げる活動を行う団体運営又は活動に関する連絡助言又は援助活動


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

もんじゅ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/26 21:32 UTC 版)

Crystal energy.svg 高速増殖原型炉もんじゅ
Monju
もんじゅ
もんじゅ
現況 停止中(2012年4月現在)
種類 高速増殖炉(原型炉)
電気事業者 日本原子力研究開発機構
所在地 日本の旗 日本
福井県敦賀市白木2丁目1番地
北緯35度44分24秒 東経135度59分16秒 / 北緯35.74度 東経135.98778度 / 35.74; 135.98778座標: 北緯35度44分24秒 東経135度59分16秒 / 北緯35.74度 東経135.98778度 / 35.74; 135.98778
公式サイト 高速増力原型炉もんじゅ
1号機
電気出力 24.6万 kW
熱出力 71.4万 kW
燃料 MOX燃料
着工 1983年1月25日
テンプレートを表示

もんじゅは、福井県敦賀市にある日本原子力研究開発機構高速増殖炉である。

目次

概要

もんじゅは敦賀市(緑色の部分)北西部の敦賀半島に位置する

MOX燃料(プルトニウム・ウラン混合酸化物)を使用し、消費した量以上の燃料を生み出すことのできる高速増殖炉の実用化のための原型炉であり、高速実験炉常陽でのデータをもとに建設された日本で2番目の高速増殖炉である。

核燃料サイクルの計画の一環でもあり、新型転換炉ふげんと共に開発が進んでいた。

日本は高速炉開発を国家プロジェクトと位置付けており[1]、高速炉を始めとした第4世代原子炉の研究開発を国際的に主導的な役割をはたしている[2]。もんじゅはその中心となる施設である。

2011年現在、常陽及びもんじゅによって得られたデータをもとにして高速増殖炉開発の次の段階となる実証炉の設計が行われている[3]

1995年に冷却材であるナトリウム漏洩による火災事故や2010年の炉内中継装置落下事故などによりたびたび稼働ができなくなるが、2012年に再稼働する予定[4]である。

運転再開のための本体工事が2007年に完了し、2010年5月6日に2年後の本格運転を目指して10年の計画で運転を再開した。

もんじゅの目的は、高速増殖炉の実用化(商用化)に向けた技術を原型炉(もんじゅ)によって開発し、その設計や建設、そして稼働の経験を通じて高速増殖炉の発電性能及び信頼性・安全性の実証、また高速増殖炉の経済性が将来の実用炉の段階において既存の発電炉に対抗できる目安を得ることであり、高速増殖炉の研究開発の場として今後の利用が予定されている。

もんじゅは日本原子力発電株式会社敦賀発電所関西電力株式会社美浜発電所の2つの発電所と接続されている[5]

1994年5月24日には、郵政省が『高速増殖原子炉「もんじゅ」臨界記念』の記念切手を発行している。

名称の由来

「もんじゅ」の名は仏教文殊菩薩に由来する。若狭湾に面する天橋立南側にある天橋山智恩寺本尊から来ているといわれる。




  1. ^ [1](日本原子力研究開発機構) - 2011年10月27日閲覧
  2. ^ [www.world-nuclear.org/info/default.aspx?id=27195|www.world-nuclear.org/info/default.aspx?id=27195](国際原子力協会) - 2011年10月27日閲覧
  3. ^ [2](国際原子力協会) - 2011年10月27日閲覧
  4. ^ [3](国際原子力機関) - 2011年10月27日閲覧
  5. ^ 高速増殖原型炉もんじゅ非常用ディーゼル発電機Aの自動負荷投入確認試験における補助冷却設備空気冷却器用送風機(遮断器)の動作不良について(日本原子力研究開発機構) - 2011年10月27日閲覧
  6. ^ 高速増殖原型炉もんじゅの非常用ディーゼル発電機で確認されたシリンダライナ部の傷について(原子力安全委員会)2011年1月6日 - 2011年10月27日閲覧
  7. ^ 原子力災害に係る福井県の対応について(福井県) - 2011年10月27日閲覧
  8. ^ [4](福井県 - 2011年3月23日) - 2011年10月27日閲覧
  9. ^ 「もんじゅ」全電源喪失時対応訓練の実施について(日本原子力研究開発機構) 2011年4月5日 - 2011年10月27日閲覧
  10. ^ |追加の電源装置、冷却機能に懸念 9社の原発ともんじゅ (共同通信)2011年4月26日 - 2011年10月27日閲覧
  11. ^ 福島第一原子力発電所事故を踏まえた緊急安全対策に係る実施状況の報告について (日本原子力研究開発機構 - PDF) 2011年4月20日 - 2011年10月27日閲覧
    (なお、もんじゅでは電気がなくても高低差と温度差による対流で金属ナトリウムを循環させて原子炉を冷却できる構造になっており、報告書によると、電源喪失時にも冷却が可能であることを再確認したとある。しかし運転停止中のため、データ解析などによる確認のみで同機構の担当者は「実際に機能するかどうかは出力試験後に確認したい」としている)
  12. ^ 動燃次長の遺族が賠償請求(共同通信) - 2011年10月27日閲覧]
  13. ^ 小林圭二『高速増殖炉もんじゅ―巨大核技術の夢と現実』(七つ森書館)
  14. ^ 槌田敦「日本核武装によるアジア核戦争の恐怖」
  15. ^ - 2011年10月27日閲覧
  16. ^ - 2011年10月27日閲覧
  17. ^ 鶴蒔靖夫『「もんじゅ」の読み方』IN通信社134-135頁
  18. ^ [5](日本原子力研究開発機構)2011年10月28日閲覧
  19. ^ http://www.jaea.go.jp/04/monju/category05/mj_accirep/mj_accirep04.html%7C「もんじゅ」事故と原因究明の現状](日本原子力研究開発機構) - 2011年10月28日閲覧
  20. ^ 「動燃が隠そうとしたもんじゅナトリウム漏れ直後のビデオ」 8分43秒
  21. ^ [http://www.youtube.com/watch?v=UgSV4wxXjQM 「動燃がカットしたもんじゅナトリウム漏れ事故の映像〜いわゆる16時ビデオのオリジナルその1:NPJ動画ニュース第5-1回 5分
  22. ^ 「動燃がカットしたもんじゅナトリウム漏れ事故の映像〜いわゆる16時ビデオのオリジナルその2」 NPJ動画ニュース第5-2回 YouTube 10分
  23. ^ ふたに引っ掛かる?(福井新聞 - 2010年10月14日)2011年10月27日閲覧
  24. ^ 高速炉『もんじゅ』に出た“生殺し”死亡宣告 東京産業新聞 ガジェット通信
  25. ^ 高速増殖原型炉もんじゅの炉内中継装置落下に係る状況について (日本原子力研究機構 - 2010年11月17日)2011年10月28日閲覧
  26. ^ もんじゅの装置落下 復旧に9億4千万円 (asahi.com - 2011年2月5日)2011年10月28日閲覧
  27. ^ 高速増殖炉もんじゅ課長が自殺 福井、事故の復旧を担当(共同通信 - 2011年2月22日)2011年10月28日閲覧
  28. ^ [6] (原子力研究開発機構 - 2011年4月13日)2011年10月27日閲覧
  29. ^ [7](原子力研究開発機構 - 2010年12月16日)2011年10月27日閲覧
  30. ^ [http://www.asahi.com/national/update/0624/OSK201106240001.html%7Cもんじゅ炉内落下の装置、引き抜き完了(朝日新聞 - 2011年6月24日)2011年6月24日閲覧
  31. ^ 福井(産経新聞)2011年7月13日 - 2011年7月13日閲覧
  32. ^ 「もんじゅ」炉内中継装置本体の分解点検の終了について(お知らせ)(原子力研究開発機構 - 2010年07月12日)10月27日閲覧
  33. ^ 福井(産経新聞)2011年7月13日 - 2011年7月13日閲覧
  34. ^ 高速増殖原型炉もんじゅ 炉内中継装置の落下に係る原因と対策等の報告について (PDF)”. 独立行政法人 日本原子力研究開発機構 敦賀本部 (2012年3月9日). 2012年4月27日閲覧。
  35. ^ もんじゅ核燃料輸送原水禁 - 2008年5月16日)2011年10月27日閲覧
  36. ^ 高速増殖原型炉もんじゅの新燃料(初装荷燃料)輸送について(日本原子力研究開発機構 - 2008年5月16日)2011年10月28日閲覧
  37. ^ 高速増殖原型炉もんじゅの新燃料(初装荷燃料)輸送について(日本原子力研究開発機構 - 2008年7月18日)2011年10月28日閲覧
  38. ^ 高速増殖原型炉もんじゅの新燃料(初装荷燃料)輸送について(日本原子力研究開発機構 - 2008年12月16日)2011年10月28日閲覧







もんじゅと同じ種類の言葉


固有名詞の分類



もんじゅに関連した本

もんじゅに関係した商品



もんじゅのページへのリンク
「もんじゅ」の関連用語
もんじゅのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「もんじゅ」を見る
_ _   


もんじゅのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
内閣府 NPOホームページ内閣府 NPOホームページ
Copyright (c)2012 the Cabinet Office All Rights Reserved
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのもんじゅ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS