三省堂 大辞林 |
も・る 0 1 【盛る】
(動ラ五[四])
(1)器に物を入れて満たす。
「御飯を―・る」「玉盌(たまもい)に水さへ―・り/日本書紀(武烈)」
(2)高く積み上げる。
「土を―・る」
(3)(匙(さじ)に盛って調合することから)薬を調合して飲ませる。特に、毒を混ぜて飲ませる。
「毒を―・る」「一服―・る」
(4)文に思想などを表す。
「独立宣言に―・られた精神」
(5)目盛りをつける。
「目を―・る」
[ヘボン]
(6)酒を飲ませる。
「いつ―・らしやつた/浄瑠璃・忠臣蔵」
[可能] もれる
(1)器に物を入れて満たす。
「御飯を―・る」「玉盌(たまもい)に水さへ―・り/日本書紀(武烈)」
(2)高く積み上げる。
「土を―・る」
(3)(匙(さじ)に盛って調合することから)薬を調合して飲ませる。特に、毒を混ぜて飲ませる。
「毒を―・る」「一服―・る」
(4)文に思想などを表す。
「独立宣言に―・られた精神」
(5)目盛りをつける。
「目を―・る」
[ヘボン]
(6)酒を飲ませる。
「いつ―・らしやつた/浄瑠璃・忠臣蔵」
[可能] もれる
も・る 1 【漏る/▼洩る】
(1)液体・光・空気などが、容器や仕切りの外側へ少しずつ出る。もれる。
「水が―・るバケツ」「雨が―・る」「木の間を―・る月かげ」「板戸―・る日影白く/色懺悔(紅葉)」
(2)秘密などが他に知れる。
「御心の中なりけむ事、いかでか―・りにけむ/源氏(花宴)」
(3)脱落する。抜け落ちる。
「籍(なのふだ)に―・りて課(えつき)に免るる者衆し/日本書紀(欽明訓)」
〔「漏らす」に対する自動詞〕
⇒もれる
も・る
も・る 【守る】
(動ラ四)
(1)注意して見張る。番をする。まもる。
「山田―・る秋のかりいほに置く露はいなおほせどりの涙なりけり/古今(秋下)」
(2)いつもそばにいて守る。保護する。
「しらとほふ小新田山の―・る山のうらがれせなな常葉にもがも/万葉 3436」
(3)いつも見ていてすきをうかがう。
「心なき雨にもあるか人目―・りともしき妹に今日だに逢はむを/万葉 3122」
(1)注意して見張る。番をする。まもる。
「山田―・る秋のかりいほに置く露はいなおほせどりの涙なりけり/古今(秋下)」
(2)いつもそばにいて守る。保護する。
「しらとほふ小新田山の―・る山のうらがれせなな常葉にもがも/万葉 3436」
(3)いつも見ていてすきをうかがう。
「心なき雨にもあるか人目―・りともしき妹に今日だに逢はむを/万葉 3122」
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もる
出典:『Wiktionary』 (2011/11/27 21:48 UTC 版)
動詞:盛る
もる【盛る】
活用
関連語
動詞:漏る
もる【漏る】
活用
関連語
動詞:守る
もる【守る】
活用
関連語
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
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