ももんがとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|商品|全文検索|用例

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

のぶすま 2 【野臥間/野衾】

(1) 料理の一。たたいてざっとゆでた小鳥(たい)の肉を、薄くむいて袋のようにした(あわび)包み込むようにして煮たもの。《野衾》

(2) ムササビ異名
青鷺の―となりて人を惑はす/浮世草子三代男

ももんが 2 【〈?鼠〉/〈野衾〉】

齧歯(げつし)リス科哺乳類ムササビに似て、体側四肢の間に飛膜があるが、小形で目が大きい。頭胴長18センチメートル内外背面褐色あるいは青灰白色腹面白色飛膜を使って木から木へ滑空する。夜行性で、森林樹上にすみ、果実木の芽などを食べる。ユーラシアから日本分布日本には北海道エゾモモンガ本州九州ホンシュウモモンガがいる。バンドリももんがあ


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

モモンガ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/27 02:29 UTC 版)

(ももんが から転送)

モモンガ(摸摸具和、鼯鼠)は、モモンガ属をはじめとするモモンガ亜科のうちの数属に属する小型哺乳類の総称。滑空によって飛翔する性質を持つリスの仲間。また、狭義には特に、ニホンモモンガPteromys momonga)を指す。

前脚から後脚にかけて張られた飛膜を広げて滑空する。ニホンモモンガは体長は14~20cm、尾長は10~14cmで、体重は150~220gで、体重1500gまでに大きくなるムササビよりはるかに小さい。

より大型のムササビ類とともにモモンガ亜科を構成する。

夜行性で日中は樹洞等にひそむ。


  1. ^ 夏目漱石坊っちゃん』の主人公の台詞として、「ハイカラ野郎の、ペテン師の、イカサマ師の、猫被りの、香具師の、モモンガーの、岡っ引きの、わんわん鳴けば犬も同然な奴とでも云うがいい」という表現がある。青空文庫


「モモンガ」の続きの解説一覧


Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)

出典:Wiktionary

ももんが

出典:『Wiktionary』 (2010/11/07 10:40 UTC 版)

名詞

ももんが【鼯:むささびと同じ用字,

  1. リス科哺乳類むささび似ているが、体長は約15cm20cmむささびより少し小さい。ももんがあ

由来

平安期にはムササビ区別されておらず、「モミ」とも呼ばれていた。これが転じてモモ」となり、そこに鳴き声の「グヮ」が加わって江戸期に「モモングヮ(『摸摸具和』)」という語形生まれ、「モモングヮー」「モモンガー」を経て最終的に「モモンガ」になったと推測されている。ちなみに、「モミ」から変化した「モモ」や「モマ」は今も各地方言として残っているが、モモンガの意味で使用する地域少なく、多くムササビ化け物の意味で使用されている(むささび・もま事件参照)。

翻訳






ももんがに関係した商品



ももんがのページへのリンク
「ももんが」の関連用語
ももんがのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「ももんが」を見る
_ _   


ももんがのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのモモンガ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのももんが (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2012 Weblio RSS