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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

もみ 1樅】

マツ科常緑高木本州中部から九州低山に生える。は密に互生線形で、若木では先が二裂。雌雄同株初夏開花し、短円柱形の松かさをつける。庭木クリスマス-ツリーにし、材は建築卒塔婆(そとば)などに利用トウモミモミソモムノキ

もみ 1 0籾】

(1)外皮取り除いてない米。稲の穂からとったままで、脱穀ていない米。[季]秋。《日かげよりたゝみはじめぬ―むしろ/虚子

(2)籾米外皮もみがら

もみ 1 【〈紅絹〉/紅】

〔紅(べに)花を揉んで染めたことから〕紅色染め薄手絹地女物裏地用。

白絹(しろぎぬ)



日本語活用形辞書

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揉み

読み方:もみ

マ行五段活用動詞「揉む」の連用形、あるいは連用形名詞したもの

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


国産材一覧

日本木材総合情報センター日本木材総合情報センター

もみ

別名:モミ
【英】:Abies firma
(マツ科)


本州中南部から四国九州、さらに屋久島まで分布します。比較的低い山地ツガ一緒になって、モミツガを形つくっていますので、天然があるような山歩きの道沿いでよく見かけます。モミ同類のものとして、北海道トドマツありますが、その他の地域には、ウラジロモミシラベアオモリトドマツなどが生育しています(トドマツ参照)。モミ生育地比較的われわれの生活圏に近いためか、木材用に早くから伐採されることが多く、今では蓄積が大変少なくなっています。かつて東京近辺には、モミ数多く見られ、墓前供える卒塔婆そとうば)の製造業があり、かなり繁盛したことが知られています。一般的に、幹の形が悪く、どちらかというとタケノコ型に近いといえます。

木材
心材辺材ともほとんど白色で、そのため、白い木材の好きな日本人によって、種々ののまわりにある品物にして用いられて来ています。またほとんど臭いがありませんので、食品に接するものにも多く用いられます。また、白木のままで清浄感じ木材神聖な感じ与えということで、冠婚葬祭関連した道具用によく使われてきていますが、モミはその中の代表的なものといえます。しかし現在では、モミ類の蓄積減り、ほとんどが、北米産あるいはソ連産の同類木材によって代替されています。気乾比重は0.35~0.44(平均値)~0.52です。年輪内の細胞の形の違いはかなり大きく年輪がはっきりとしており、肌目は粗くなっています。その他、やに壷、入皮、あてなどの欠点が出易く、大きい節があります

用途
建築建具包装器具卒塔婆そとうば)、蒲鉾の板、パルプ材などに用いられます。



隠語大辞典

皓星社皓星社

もみ

  1. ①人ごみの中で、人々身体がおしもまれていること。「もむ」ともいう。〔掏摸〕 ②まぬけのこと。〔不良

分類 掏摸{01}/不良青少年{02}


もみ

  1. 人ごみの中で、人々身体がおしもまれていること、もむともいう。〔掏模

分類 掏摸


もみ

  1. まぬけ。〔香具師不良

分類 香具師不良


もみ(じく)

  1. 一寸四方くらいの薄い紙を、その面に一等から五六等までの記号を附し、さてそれを小さく玉状にまるめて一個所におき、さらに一等と記してある紙片を客に見せ、その面前でまるめてから、その集積してある他の玉の中に落し、それを客に拾わせるという方法である。いんちきくじである。決して、一等の紙玉はあたらないようにできている。〔香具師不良

分類 香具師不良


読み方:もみ

  1. 紙の玉を小さくまるめて客に取らせるいんちき博奕
  2. 〔的〕紙玉を小さ丸め其の中の印のある当り玉を取らせるインチキ博奕のこと。
  3. もみは小さな紙片丸め其の中の一つに印のあるものを当てた者には出資金の何倍かを支払ふといふが如く、「ジク」と同様賭博類似の場合もある。「モミクジ」とも云ふ。
  4. もみくじ」に同じ。
  5. 一寸四方くらいの薄い紙を、その面に一等から五六等までの記号を附し、さてそれを小さく玉状にまるめて一個所におき、さらに一等と記してある紙片を客に見せ、その面前でまるめてから、その集積してある他の玉の中に落し、それを客に拾わせるという方法である。いんちきくじである。決して、一等の紙玉はあたらないようにできている。〔香具師不良

分類 的、的屋香具師香具師不良

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ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

もみ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/24 15:44 UTC 版)




Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)

出典:Wiktionary

もみ

出典:『Wiktionary』 (2011/08/27 16:07 UTC 版)

名詞

もみ 【籾】

  1. 籾殻もみがらの付いたままの米(の実)。もしくは籾殻そのものをさす。

名詞:揉み

もみみ】

  1. もむの名詞
    きゅうり塩もみ」「肩揉みをする」


漢字辞典

出典:漢字辞典


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