三省堂 大辞林 |
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髻
「もとどり」の用例一覧
狩野直喜 桃花源記序 (青空文庫)
色の髮なす老人、もとどりたれたる小兒まで、打まじり、おのがじしたのしむさま、またなく心やすらげに見ゆ、 見漁人乃大驚。問所從來。具答之。便(7)要還家。設酒殺 作食。村中聞有此人。咸來問訊。 漁人...
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村の怪談 (青空文庫)
隻手に小刀を抜き、隻手に髻(もとどり)を掴んで、ぶつりと根元から切ってしまった。 若侍は通りかかった村の人に声をかけられて驚いた。彼は山の中の草の上に坐って、頭髪を切り、それを傍に置いて合掌していた。 底本:「日本...
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国枝史郎 鸚鵡蔵代首伝説 (青空文庫)
と叫んで、ベッタリ坐っても、しばらくは顔を上げずに、額へパッと髪をかけたまま、馬盥に俯向き、左の手で生首の 髻 ( もとどり ) を掴み右の手の 鬱金 ( うこん ) の 巾 ( きれ ) で、その...
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