三省堂 大辞林 |
もくらん-じ ―ぢ 3 【木▼蘭地】
もくれん-じ ―ぢ 3 【木▼蘭地】
「もくらんじ」の用例一覧
久生十蘭 顎十郎捕物帳 都鳥 (青空文庫)
で、額にも頬にも皺が寄り、胸は病気のせいか瘠せて薄くなり、腹はどの水死人にもあるように肥満してはいない。 木蘭色 ( もくらんじき ) の 直綴 ( ころも ) を着ているが、紅い...
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幸田露伴 五重塔 (青空文庫)
手を取れ足を持ち上げよと多勢口 に罵り騒ぐところへ、後園の花二枝三枝 剪 ( はさ ) んで床の眺めにせんと、境内彼方此方逍遥されし朗圓上人、 木蘭色 ( もくらんじき ) の無垢を着て左の手に女郎花桔梗、右の手に 朱塗 ( しゆ...
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