三省堂 大辞林 |
もくらん 2 1 【木▼蘭】
(1)木蓮(もくれん)の異名。
(2)染め色の名。赤みを帯びた灰黄色。上代は黄橡(きつるばみ)と同色とされた。織り色では経(たて)黒、緯(よこ)黄。
(3)襲(かさね)の色目の名。表は黄、裏は黒。四季通用。
(2)染め色の名。赤みを帯びた灰黄色。上代は黄橡(きつるばみ)と同色とされた。織り色では経(たて)黒、緯(よこ)黄。
(3)襲(かさね)の色目の名。表は黄、裏は黒。四季通用。
もくれん 1 2 【木▼蓮/木▼蘭】
モクレン科の落葉低木。中国原産。古く渡来し、庭木とされる。春、濃紫色で内面が淡紫色の大きい六弁花を開く。葉は倒卵形。紫木蘭(しもくれん)。木蘭花(もくれんげ)。[季]春。《―の花びら風に折れてあり/松本たかし》
隠語大辞典 |
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