血液用語辞典 |
網(状)赤血球 ( reticulocyte )
赤血球は脊髄でつくられるのですが、骨髄中では赤芽球(せきがきゅう)と呼ばれるかたちを取っており、この赤芽球が成熟して赤血球になります。赤芽球がまだ赤血球になるまえの状態のものを網(状)赤血球といいます。この細胞が問題になるのは、溶血性貧血や出血などの場合、骨髄における赤血球の産生能(生産能力)が30~60%も高まり、再生不良性貧血の場合は逆に0%に落ちます。そこで、このような病気の有無や骨髄の造血能力を知るうえで、たいせつな指標になっています。
もうせっけっきゅうと同じ種類の言葉
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