三省堂 大辞林 |
もうしわけ まうし― 0 【申(し)訳】
(1)自分のとった行動について相手に理由を説明すること。言いわけ。弁解。
「―をする」「―がたつ」
(2)なんとか言いわけできる程度。ほんのわずか。実質がなくて形だけであること。
「―程度の雨が降る」「―ばかりのお礼」
» (成句)申し訳がない
「もうしわけ」の用例一覧
神西清 飜訳のむずかしさ (青空文庫)
日本語に直したのでは、やはり 申訳 ( もうしわけ ) のない裏切りの罪を犯すことになる。なぜなら原句は trad を頭韻とし、tore を脚韻とする大そう 粋 ( いき ) な駄じゃれだからである。まあ...
www.aozora.gr.jp/cards/001157/files/47888_31629.html
泉鏡花 国貞えがく (青空文庫)
とも 申訳 ( もうしわけ ) のない 御無沙汰 ( ごぶさた ) で。 否 ( いえ ) 、もう、そりゃ実に、 烏 ( からす ) の鳴かぬ日はあっても、お 噂 ( うわさ ) をし...
www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/529_20653.html
辻村もと子 早春箋 (青空文庫)
と暮しがとゝのつてからでもいゝやうにおもはれますけれど、おほせのとほり買ふとき買つておかないと、せつかくのお母さまのご丹誠が知れなくなつてももうしわけないことですから、そのうち折をみて必ずとゝのへます。 二月はいちばん寒い時ださうですけれど、そん...
www.aozora.gr.jp/cards/001228/files/46265_26526.html
もうしわけに関係した商品