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めざわり ―ざはり 2 【目障り】
(1)それが邪魔になって、他の物が見えない・こと(さま)。また、そのもの。
「展望の―になる」
(2)見ると不愉快になること。また、そのようなさまやそのようなもの。
「―な存在」「―にならないようにおとなしくする」
「めざわり」の用例一覧
夏目漱石 夢十夜 (青空文庫)
ってみごとに見える。その上松の位地が好い。門の左の端を 眼障 ( めざわり ) にならないように、 斜 ( はす ) に切って行って、上になるほど幅を広く屋根まで 突出 ( つきだ ) しているのが何となく古風である。鎌倉...
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蒲原有明 夢は呼び交す ——黙子覚書—— (青空文庫)
しヂレッタントだといって卑しめればかれは腹を立てただろうが、かれみずからはどうかすると、おれはヂレッタントだといって笑っていた。そういう時のかれには職業的文士というものが何物よりも 目障 ( めざわり ) になっていたのである。 詩作...
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