めくらのお市物語 真赤な流れ鳥とは?

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めくらのお市物語 真赤な流れ鳥

原題:
製作国:日本
製作年:1969
配給:松竹
スタッフ
監督:松田定次 マツダサダツグ
製作:斎藤次男 
原作:棚下照生 
脚色:高岩肇 タカイワハジメ

宮川一郎 ミヤガワイチロウ

鈴木生朗 
撮影:川崎新太郎 カワサキシンタロウ
音楽:鏑木創 
美術:倉橋利韶 
編集:河合勝巳 カワイカツミ
録音:高橋太朗 タカハシタロウ
スチール:長谷川宗平 ハセガワソウヘイ
照明:染川広義 ソメカワヒロヨシ
キャスト(役名
松山容子 マツヤマヨウコ (お市
長門勇 ナガトイサム (浮田兵衛
荒井千津子 アライチヅコ (釣り独楽のお文)
柳沢真一 ヤナギサワシンイチ (半次)
富永美沙子 トミナガミサコ (お浜)
多々良純 タタラジュン (仁平
河野秋武 コウノアキタケ (弥助
天津敏 アマツビン (伝
山村弘三 ヤマムラコウゾウ (政五郎
北口千春 キタグチチハル (およね)
松岡与志雄 マツオカヨシオ (久作)
解説
棚下照生長編劇画「めくらのお市物語」(週刊漫画連載)を高岩肇宮川一郎鈴木生朗三人共同脚本化し、「バラケツ勝負」の松田定次が四年ぶりにメガホンをとった股旅もの。撮影川崎新太郎担当した。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
めくらのお市は、娘を尋ね旅をする老人仁平をやくざから助けたことから、ふと自分境遇思い出した。お市が、閃光を受けたのは七歳の時、母親が彼女を捨て去ったの日だった。以来十年お市弥助に拾われ、幸福な日々を送っていた。だが、弥助も伝一味に殺され、途方暮れてしまった。お市弥助墓前一味に襲われた時、彼女を救ったのは、浪人浮田だった。浮田は、お市居合い剣法教えたが、彼女が自分想いを寄せるようになると、赤い仕込杖を残し姿を消してしまった。それからお市は、母探索弥助のかたき追討の旅に出た。道中仁平の娘およねを見つけたお市は、彼女の身受けをするため、上州屋賭場博奕をうった。お市は、その日政五郎親分サシ勝負をしていた好敵手お文のイカサマを見破り、賭場大混乱した。一方仁平は、およねの監禁された土蔵忍びこんでいた。ところが、それを待受けていた伝におよねともども惨殺されてしまった。伝は、かつて仁平弥助街道荒し回った盗賊だったが二人裏切り、富を築いて豪商庄平衛になりすましていた。そして旧悪露見することを怖れ旧友殺しのだった。その頃、お市は政五郎女房お浜に、賭場で稼いだ金を積み、およねを買戻そうとしていた。お浜は、その時お市が実の娘であることを知ったが、告白できぬまま彼女を案内した。しかし、およね父子はすでにこと切れていた。浮田から事の次第を聞いたお市は、単身を追った。原野宿敵対峙したお市の剣は冴え弥助仁平そしておよねの怨念を晴した。





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